菊地恭志郎投手
2018/07/02
大学日本代表、JR東日本に敗れる 4日に台湾に出発
で敗れた。先発右腕・菊地恭志郎投手(慶大4年)が2回2/3で2失点と乱れたが、5番手で登板した右腕・石井雄也投手(慶大3年)は1回無失点と好投した。打線では、1番・河合大樹外野手(慶大4年)が2安打、6番・DHで出た中山翔太外野手(法大4年)が左越え2ランを放って気を吐いた。3日に東京ガスと練習試合2018/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
慶大・菊地、武器のフォークに課題も リリーフとしてプロから人気となる可能性
菊地敏幸氏は、慶大・菊地恭志郎投手(4年・慶応志木)のフォークボールに注目した。この日は秋春連覇の懸かる一戦に先発し6回1/3を投げ1失点と力投。勝利にはつながらなかったが、試合をしっかりと作った。同氏は菊地の得意球を使い分けられる能力をたたえた。「ストライクを取るフォーク、空振りを取るフォークと非2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/16
【六大学】慶大、郡司の一発&好リードで単独首位 仙台育英の同期・ロッテ平沢に刺激
攻守に魅せた。2回に左翼上段へ先制の3号ソロを放つなど全3得点に絡み、守備ではリーグ戦初先発の菊地恭志郎投手(3年)=慶応志木=を好リードし、初完投初完封で今季初勝利に導き、「いい働きができた」と笑顔を見せた。仙台育英では4番・捕手として、ロッテ・ドラフト1位の平沢らと15年夏の甲子園準V。2学年上2017/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/15
【六大学】慶大・菊地、リーグ戦初完投初完封で今季初勝利
た。リーグ戦初先発の菊地恭志郎投手(3年=慶応志木)が、リーグ戦初完投初完封で今季初勝利(通算2勝目)を挙げた。四球などで招いた9回2死満塁のピンチをしのいだ右腕は「最後にライトが捕ってくれた瞬間はホッとした」と汗を拭った。打線は2回、郡司裕也捕手(2年=仙台育英)の左越えソロで先制。今季3本目の一2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
慶大 優勝に望み 2年菊地 好救援で初勝利「良い形ができつつある」
木出身の2年生右腕・菊地恭志郎投手が5回から2番手で登板し5回2安打1失点の好救援でリーグ戦初勝利を挙げた。「勝ち投手は意識していなかった。1回1回投げていこうとやった結果。緊張はあまりしなかった」と負けられない一戦のマウンドでも強心臓ぶりを発揮した。1メートル82、81キロと恵まれた体格から最速12016/10/16スポーツニッポン詳しく見る