年俸調査
2019/05/21
メジャーとは好対照…年俸と成績が比例するプロ野球の味気なさ
野球選手会は昨20日、開幕時の支配下登録選手(外国人選手は除く)を対象とした年俸調査結果を発表した。球団別平均年俸は6926万円の巨人が4年ぶりに1位。昨年まで3年連続1位だったソフトバンクは6538万円で2位だった。3位は4381万円の阪神、4位は4288万円の楽天。5位以下は広島、DeNA、日本2019/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
巨人、平均6926万円で4季ぶり1位 年俸調査結果
20日、2019年の年俸調査結果を発表。球団別の平均は巨人が6926万円で4年ぶりにトップとなった。昨季まで3年連続1位のソフトバンクは6538万円で2位、4381万円の阪神が3位。最下位は2654万円のオリックスだった。12球団の平均は3985万円で、リーグ別では4127万円のセが3985万円のパ2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/01
ソフトバンクが平均年俸7000万円超えで2年連続トップ
加入選手を対象とした年俸調査結果を発表し、支配下登録選手734人の今季平均年俸でソフトバンクが1980年の調査開始以降、最高となる7013万円で2年連続トップとなった。外国人選手や一部の日本人選手は加入しておらず、ソフトバンクの場合も松坂大輔投手は加入していない。同選手の推定年俸4億円を加えると762017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2016/04/26
プロ野球の年俸はパ高セ低、15年より差が広がる
選手725人の今季の年俸調査結果(外国人選手、出来高払いは除く)を発表した。2006年からのデータでセ・パの両リーグ別に比較すると、15年に「セ・パ」が逆転しパ・リーグの方が平均年俸が高くなったが、今季はさらにその差が広がった。セ・パの平均年俸差は、07年にはセが665万円上回っていたが、その後次第2016/04/26スポーツ報知詳しく見る