Ｊ１サガン鳥栖は１１日、元日本代表ＦＷ豊田陽平（３３）、ＤＦ小林祐三（３３）の２選手と契約を更新したと発表した。＝2019/01/12付西日本スポーツ＝

Ｊ２アビスパ福岡は５日、ＤＦ輪湖直樹（２９）との契約更新を発表した。２０１８年のＪ２リーグ戦は３４試合に出場した。＝2019/01/06付西日本スポーツ＝

Ｊ１サガン鳥栖は２８日、ＤＦ三丸拡（２５）との契約を更新したと発表した。今季はリーグ戦に９試合出場した。＝2018/12/29付西日本スポーツ＝

Ｊ２アビスパ福岡は２７日、ＦＷ城後寿（３２）、ＦＷ石津大介（２８）、ＦＷ松田力（２７）、ＭＦ鈴木惇（２９）、ＤＦ岩下敬輔（３２）、ＧＫ杉山力裕（３１）の６選手と来季の契約を更新したと発表した。今季リーグ戦で城後は２４試合６得点、石津は３９試合８得点、松田は３７試合６得点、今季途中から主将を務めた鈴木

Ｊ１サガン鳥栖は２６日、ＭＦ福田晃斗（２６）と来季の契約を更新したと発表した。 また、Ｊ２新潟からＭＦ原輝綺（２０）が加入すると発表した。今季はリーグ戦で２５試合に出場。Ｕ-２１（２１歳以下）日本代表として、準優勝したジャカルタ・アジア大会にも出場した。 ＝2018/12/27付西日本スポーツ＝

Ｊ１サガン鳥栖は２４日、ＭＦ谷口博之（３３）と契約を更新したと発表した。来季で鳥栖加入６年目となる谷口は昨年５月に左膝の手術を受け、今季終盤に復帰したが、リーグ戦出場はなかった。＝2018/12/25付西日本スポーツ＝

Ｊ３アスルクラロ沼津は１７日、元日本代表ＦＷ中山雅史（５０）と２０１８年シーズンの契約を更新したと発表した。中山は１９９４年、磐田でＪリーグデビュー以来Ｊ通算１５７得点を積み重ねてきたレジェンドは、今季で在籍４年目となる沼津で２３度目のシーズンを迎える。中山はクラブを通じて「今シーズンもアスルクラロ

Ｊ３沼津は１６日、元日本代表ＭＦ伊東輝悦（４３）と今季の契約を更新したと発表した。伊東はクラブを通じて「昨シーズンよりも上を目指すために、更なるレベルアップをしていけたらと思います。今シーズンもよろしくお願いします！」とコメントしている。８月に４４歳の誕生日を迎える伊東は東海大一（現東海大翔洋）高か

Ｊ３の相模原が７日、元日本代表ＧＫ川口能活（４２）と１８年シーズンの契約を更新したと発表した。川口は「今季もＳＣ相模原でプレー出来ることに感謝し、チームを愛するサポーターの皆様の期待に応えられるように全力で戦います。本年もよろしくお願い致します」とコメントした。９４年に清水商から横浜Ｍに加入しプロと

Ｊ１サガン鳥栖は１３日、ＭＦ鎌田大地（２０）との契約を更新したと発表した。昨季はリーグ戦２８試合に出場して７得点。クラブを通じて「チームの目標プラス個人的に目指しているところにたどり着けるよう、ぶれずにやっていきます」などとコメントした。＝2017/01/14付西日本スポーツ＝

Ｊ１の札幌は１１日、ブラジル人ＭＦジュリーニョ（３０）、ＭＦマセード（２９）、ＦＷヘイス（２７）の３人と契約を更新したと発表した。昨季はＪ２リーグ戦で、ジュリーニョは３４試合１２得点、マセードは２３試合無得点、ヘイスは２４試合７得点だった。

Ｊ２の横浜Ｃは７日、ＭＦ中里崇宏（２６）、ＤＦ永田拓也（２６）、ＧＫ高丘陽平（２０）の３人と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ２リーグ戦で、中里が２５試合無得点、永田が２３試合３得点、高岡が出場なしだった。永田は「チームの勝利のために全力で頑張りたいと思います」とコメントした。

Ｊ１の新潟は７日、ＧＫ川浪吾郎（２５）と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ１リーグ戦５試合に出場。ルヴァン杯（旧ナビスコ杯５試合、天皇杯１試合に出場した。

Ｊ２に降格するアビスパ福岡は３日、ＦＷ坂田大輔（３３）、ＤＦ中村北斗（３１）、ＭＦ末吉隼也（２９）との契約を更新したと発表した。＝2017/01/04付西日本スポーツ＝

Ｊ２に降格する福岡は１日、ＦＷ城後寿（３０）と２０１７シーズンの契約を更新したと発表した。２０１６シーズンはＪ１リーグ戦３３試合６得点だった。

Ｊ１の大宮は２６日、元日本代表ＦＷ播戸竜二（３７）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ１リーグ戦１試合、天皇杯に２試合出場した。

Ｊ２の熊本は２４日、ＦＷ平繁龍一（２８）、ＭＦ岡本賢明（２８）、八久保颯（２３）の３人と来季の契約を更新したと発表した。今季のＪ２リーグ戦で、平繁は３１試合６得点、岡本は３４試合２得点、八久保は１０試合１得点だった。

Ｊ２の熊本は２３日、ＤＦ片山奨典（３３）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ２リーグ戦２５試合に出場。天皇杯は１試合に出場した。

Ｊ３の鳥取は２０日、ＤＦ曽我大地（１８）、ＤＦ片岡洋介（３４）、ＦＷ前田俊介（３０）の３人と来季の契約を更新したと発表した。今季のＪ３リーグ戦で曽我は７試合無得点、片岡は２４試合１得点、前田は１６試合１得点だった。

Ｊ１の仙台は２０日、ＧＫ関憲太郎（３０）、ＭＦ金久保順（２９）、ＭＦ茂木駿佑（２０）の３人と来季契約を更新したと発表した。今季のＪ１リーグ戦で、関は２０試合出場無得点、ＭＦ金久保は１４試合２得点、ＭＦ茂木は８試合出場無得点だった。

Ｊ１の甲府は１３日、ＤＦ松橋優（３１）、ＧＫ岡大生（２８）、ＦＷ森晃太（１９）、ＤＦ熊谷駿（２０）の４人と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ１リーグ戦に松橋が２９試合１得点、岡が出場なし、森が１４試合無得点、熊谷が６試合１得点だった。主力の松橋は「一つでも多く勝利し、ファン、サポーターのみなさ

Ｊ２の讃岐は１３日、ＭＦ大沢朋也（３２）、ＦＷアラン（２７）、ＦＷ福家勇輝（２５）、ＤＦ武田有祐（２５）、ＭＦ岡村和哉（２８）の５人と来季の契約を更新したと発表した。今季のＪ２リーグ戦に大沢は８試合無得点、アランは１５試合無得点、福家は３試合無得点、武田は９試合１得点、岡村は２４試合無得点だった。

Ｊ３の鹿児島は１２日、ＤＦ谷口功（２５）、ＤＦ冨成慎司（２９）の２人と来季の契約を更新したと発表した。今季のＪ３リーグ戦に谷口は２試合無得点、冨成は３０歳１得点だった。冨成は「優勝そして昇格に向け、チームの力になれるよう頑張ります」とコメントした。

Ｊ２の東京Ｖは９日、ＤＦ井林章（２６）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ２リーグ戦３８試合に出場し、４得点だった。２０１５年の２得点を上回り、プロ４シーズン目で自身最多の得点をマークした。

Ｊ２の町田は６日、ＦＷ鈴木孝司（２７）と来季の契約を更新したと発表した。今季は２５試合１２得点。今季は序盤から順調に得点を重ねてきたが、８月７日の山口戦（町田）で左アキレス腱を損傷し、同９日に神奈川県内の病院で手術を行い、全治約６か月の診断を受けた。町田の契約更新選手はＭＦ李漢宰に次いで２人目となっ

Ｊ１の鳥栖は４日、ＭＦ福田晃斗（２４）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ１リーグ戦２２試合無得点、天皇杯３試合無得点、ナビスコ杯（現ルヴァン杯）４試合無得点だった。「来季も、素晴らしいサポーターの方々の声援を背にサガン鳥栖でプレーできることを幸せに思います。これからも共に戦いましょう」とコメ

Ｊ１のＦ東京は２日、ＤＦ徳永悠平（３３）、ＤＦ室屋成（２２）、ＭＦ平岡翼（１８）、ＭＦ佐々木渉（２０）、ＤＦ吉本一謙（２８）の５人と来季の契約を更新すると発表した。今季のＪ１リーグ戦に徳永は３０試合、室屋は１２試合、吉本は７試合に出場。平岡と佐々木は出場がなかった。