園田隼

園田隼

2019/04/16

2019/04/09

2018/08/26

  • 井上大仁がド執念の金 激走接触も振り切った!東京五輪へ暑さ&勝負強さ見せつけた

    2時間18分22秒で金メダルを獲得した。2位のエルアバシ(バーレーン)とタイム差はなく、トラックでの勝負で両者が接触するアクシデントもあったが、デッドヒートを制した。日本勢では1986年ソウル大会の中山竹通以来、32年ぶりの制覇。園田隼(黒崎播磨)は4位だった。両手を上げ、ほえながら金メダルをもぎ取
    2018/08/26デイリースポーツ
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2018/03/16