日本人歴代
2018/03/16
井上、ジャカルタ・アジア大会で「どんな状況でも勝てる強さを身につけたい」/マラソン
2月の東京マラソンで日本人歴代4位となる2時間6分54秒をマークし、同大会の日本人2位となった井上大仁(ひろと、25)=MHPS=と、同月の別府大分毎日マラソンで2時間9分34秒の自己ベストを出して日本人1位の2位となった園田隼(はやと、28)=黒崎播磨=が選ばれた。上門大祐(24)=大塚製薬=と大アジア大会 ジャカルタ マラソン日本陸連 マラソン男女代表 上門 井上 井上大仁 別府大分毎日マラソン 園田隼 大会 大塚祥平 日本人 日本人歴代 東京マラソン 東京都内 理事会 自己ベスト 黒崎播磨2018/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
ダルビッシュ、40日ぶり白星お預けも野茂氏超えのメジャー通算32度目2ケタK
回5安打3失点。最速98マイル(約158キロ)の直球を武器に今季最多12三振を奪った。メジャー通算32度目の2ケタKで野茂英雄氏を抜いて日本人歴代1位となったが、40日ぶり勝ち星となる7勝目はお預け。チームは延長10回に勝ち越し、連敗を5でストップした。1点先取した初回、味方の失策と盗塁で招いた無死2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2016/06/11
10秒01マークから3年…桐生祥秀100m「夢の9秒台」はいつ
に開幕する、リオ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(名古屋)に向けての状態の確認という位置づけのようだが、高校3年で国内競技会では日本人最高の10秒01(日本人歴代2位)をマークしてから、はや3年。夢の9秒台はまだ出ていない。「夢」とは言っても、桐生が100メートルを9秒台で走ってもアジア初ではない。2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る