リオ五輪代表選考会
2017/01/24
若手は五輪視野も “駅伝大国”日本にマラソン復活は期待薄
は女子が大雪の京都を走り、京都が岡山を2秒差で振り切った。年末の高校駅伝から元日の実業団駅伝、そして2日、3日は大学の箱根駅伝と、この時季は駅伝レースがひっきりなしに行われる。一方のマラソンは、近年タイムが低調で駅伝に比べて注目度が低い。昨季のリオ五輪代表選考会は大いに盛り上がったものの、リオでは男マラソン マラソン復活 リオ リオ五輪代表選考会 五輪視野 京都 優勝 全国都道府県対抗男子駅伝 実業団駅伝 平和記念公園前発着 期待薄優勝候補 注目度 箱根駅伝 駅伝 駅伝レース 駅伝大国 高校駅伝2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/16
識者も疑問符 スポーツ選手「大学教授任用」甘すぎる基準
月24日に開幕する、リオ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(名古屋)に、陸上の男子ハンマー投げアテネ五輪金メダリストの室伏広治氏(41)が出場する意向を表明。実際に出てくれば大いに注目されるだろうが、この室伏氏が東京医科歯科大学の教授であることはあまり知られていない。室伏氏は、母校中京大学の大学院で博2016/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/11
10秒01マークから3年…桐生祥秀100m「夢の9秒台」はいつ
。24日に開幕する、リオ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(名古屋)に向けての状態の確認という位置づけのようだが、高校3年で国内競技会では日本人最高の10秒01(日本人歴代2位)をマークしてから、はや3年。夢の9秒台はまだ出ていない。「夢」とは言っても、桐生が100メートルを9秒台で走ってもアジア初で2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/04
柔道48kg級は開会式翌日 海外に弱い近藤亜美は責任重大
4月に行われた、リオ五輪代表選考会も兼ねた全日本選抜柔道体重別選手権大会で優勝。初の五輪キップを手にした近藤亜美(20)。出身は愛知県。吉田秀彦や谷本歩実ら、五輪金メダリストを輩出した大石道場で修業を積み、48キロ級では若きエース候補として注目されていた。しかし、不安がないわけではない。ノンフィクシkg級 エース候補 ノンフィクションライター リオ五輪代表選考会 中村美里 五輪キップ 五輪金メダリスト 全日本選抜柔道体重別選手権大会 吉田秀彦 外刈り 大石道場 小内刈り 柔道 柳川悠仁 近藤亜美 開会式2016/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る