久我勇作
2018/07/27
和気慎吾、10回TKOで新王者 流血の逆境も「本能のまま」久我を倒し切る
ホーで行われ、王者・久我勇作(27=ワタナベ)と同級1位で挑戦者の和気慎吾(31=FLARE山上)が激突。和気が10回36秒TKO勝ちし、新王者となった。世界ランカー同士の激突。勝利をつかんだのは“リーゼントボクサー”和気だった。2回にカウンターの左ストレートを顔面にヒットさせてでダウンを奪うと、42018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/27
久我勇作 1回TKO勝ちで2度目防衛 和気からの挑戦状に「ぜひ」
ールで行われ、王者・久我勇作(27=ワタナベ)が同級1位の指名挑戦者・小坂遼(24=真正)に1回2分13秒TKO勝ちして2度目の防衛に成功した。久我は19戦16勝(11KO)2敗1分け、小坂は21戦16勝(8KO)4敗1分け。メーンイベント前にジムの大先輩の元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者メーンイベント 久我 久我勇作 内山高志 小坂 小坂遼 引退式 後楽園ホール 指名挑戦者 挑戦状 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 王者 防衛 KO TKO勝ち WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/04
石本康隆が判定勝ち 王者・久我に挑戦へ
中川勇太●(4日、東京・後楽園ホール)セミファイナルでは日本スーパーバンタム級王座の挑戦者決定戦が行われ、前同級王者で同級2位・石本康隆(36)=帝拳=が王座返り咲きのチャンスを手にした。同級1位・中川勇太(28)=角海老宝石=に2―1の判定勝ち。今年2月に王座を奪われた現王者・久我勇作(ワタナベ)セミファイナル 中川勇太 久我 久我勇作 判定 判定勝ち 同級 同級王者 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦 挑戦者決定戦 日本スーパーバンタム級 日本スーパーバンタム級王座 王座 王座返り咲き 王者 石本康隆2017/11/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
王者・久我勇作 田村を“指名”の理由「面白い試合をする選手なので興味があった」
(JBC)で行われ、王者・久我勇作(26=ワタナベ)はリミットの55・3キロ、挑戦者の同級5位・田村亮一(30=JBスポーツ)は100グラム軽い55・2キロでパスした。17戦14勝(10KO)2敗1分けの久我は2月に前王者・石本康隆(帝拳)に2回TKO勝ちしてベルトを奪取。初防衛戦の今回、対戦したい2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
石本 再起戦でKO勝ちも「これじゃ体の心配をされてしまう」
フィリピン同級13位のアルネル・バコナヘ(23=フィリピン)に7回2分38秒KO勝ち。2月に日本王座3度目の防衛戦で久我勇作(ワタナベ)に敗れて以来、5カ月ぶりの再起に成功した。石本は39戦30勝(9KO)9敗。序盤は右の強打を持つバコナヘに苦戦。2回にバッティングで左まゆ付近をカットして流血し、勢2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/04
久我勇作が2回TKOで新王者「もっと上のステージにいきたい」…日本Sバンタム級
トルマッチ10回戦〇久我勇作(TKO2回2分49秒)石本康隆●(4日、東京・後楽園ホール)メインでは日本スーパーバンタム級タイトルマッチが行われ、挑戦者の同級1位・久我勇作(26)=ワタナベ=が新王者となった。同級王者・石本康隆(35)=帝拳=に2回2分49秒TKO勝ち。15年12月に王座決定戦に敗タイトルマッチ 久我 久我勇作 同級 同級王者 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦者 日本スーパーバンタム級 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 日本Sバンタム級 王座決定戦 王者 石本康隆 TKO TKO勝ち2017/02/04スポーツ報知詳しく見る久我勇作が新日本王者、石本に速攻!2回TKO
園ホール)同級1位の久我勇作(ワタナベ)が王者・石本康隆(帝拳)を2回2分49秒TKOで下し、悲願のタイトルを獲得した。2回、石本の反撃にもひるまず、左ボディーを軸に上下へ攻め続けた。終了間際、石本を防戦一方に追い込んだところで、相手陣営からタオルが投入された。青コーナーは陣営、ファンが両手を突き上2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る久我 2回TKO勝ちで新王者 チャンピオンカーニバル開幕戦飾る
て行われ、同級1位の久我勇作(ワタナベ)が王者・石本康隆(帝拳)に2回2分49秒TKO勝ちして新王者となった。久我は試合開始ゴングと同時に右を振るって流れをつかみ、上下のコンビネーションなどパワーパンチを連発。やや引っかけ気味ながら右ショートでダウンも奪い、優位に立った。2回にもボディーで石本の腰を2017/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/02
100万円もいいけれど、生き残りを懸けた戦いだからこそ激闘が約束される件
、そのプロボクサーは「とりあえず貯金して…」と答えたあと、「石本選手とやるためにも使っていきたい」と付け加えた。10月22日、後楽園ホールで行われた「最強後楽園」のスーパーバンタム級を制し、MVP賞金の100万円を手にした久我勇作(25=ワタナベ)だ。正式名称は「最強後楽園ミリオンマッチ」。かつて「2016/11/02スポーツニッポン詳しく見る