FLARE山上
2018/10/12
ユータ松尾、天国の高橋会長に捧げる勝利「会長の前で…」
)が同級2位レイ・オライス(34=FLARE山上)に5回1分15秒KO勝ちし、日本王者への挑戦権を獲得した。松尾は19戦15勝(8KO)3敗1分け、5月にトレーナーから10年ぶりに現役復帰したオライスは40戦20勝(5KO)18敗2分け。オライスのジャブとボディー、アッパーに苦しんでいた松尾は3回か2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/27
和気慎吾、10回TKOで新王者 流血の逆境も「本能のまま」久我を倒し切る
者の和気慎吾(31=FLARE山上)が激突。和気が10回36秒TKO勝ちし、新王者となった。世界ランカー同士の激突。勝利をつかんだのは“リーゼントボクサー”和気だった。2回にカウンターの左ストレートを顔面にヒットさせてでダウンを奪うと、4回にもワン・ツーで久我をぐらつかせた。「足を使ってカウンター。2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/29
リゴンドーをダウンさせた男 天笠が引退を表明
、同級4位の天笠尚(FLARE山上)が、同級5位のリチャード・プミクピック(フィリピン)に0-3の判定負けし、試合後に引退を表明した。1回からプミクピックの突進と大振りのペースに飲み込まれ、スピード、パワー、手数のすべてに圧倒された。「パワーがすごくて攻撃の糸口がつかめなかった。単純に相手が強くて僕2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る天笠が引退表明 判定負けで3つめの王座獲得ならず「やりきった感は強い」
4位の天笠尚(31=FLARE山上)は同級5位リチャード・プミクピック(27=フィリピン)に0―3の判定で敗れ、日本、東洋太平洋に続くフェザー級3つめの王座獲得はならなかった。天笠は試合後、「この試合で引退ということになると思うけど、やりきった感は強い」と引退を表明した。プロ通算42戦33勝(21K2017/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
元東洋太平洋王者・和気 涙の再起星 世界挑戦失敗から1年ぶりリング
の和気慎吾(29)=FLARE山上=が、瀬藤幹人(37)=協栄=を5回2分31秒TKOで下し、昨年7月の世界挑戦失敗から1年ぶりの再起に、リング上で涙を流した。軽快なステップから鋭いジャブを繰り出し、ワンツー、左フックを打ち込み終始圧倒した。最後は、連打をまとめたところで相手陣営からタオルが投げ込まぶり ぶりリング リング 世界挑戦失敗 再起 再起星 協栄 古口ジム 和気慎吾 和気涙 左フック 後楽園ホール 東洋太平洋スーパーバンタム級王者 東洋太平洋王者 瀬藤幹人 相手陣営 移籍初戦 FLARE山上2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
和気慎吾 7月に1年ぶりの再起戦 ジム移籍 新トレーナーに「前の自分とは違う動きに」
ボクシングのFLARE山上ジムは5日、元東洋太平洋スーパーバンタム級王者・和気慎吾(29=FLARE山上)が7月19日、東京・後楽園ホールで1年ぶりの再起戦のリングに上がると発表した。対戦相手は元日本同級暫定王者の瀬藤幹人(37=協栄)で、8回戦での試合となる。和気は昨年7月、IBF世界同級王座決定ぶり ジム移籍 再起 再起戦 協栄 和気 和気慎吾 対戦相手 後楽園ホール 日本同級暫定王者 東洋太平洋スーパーバンタム級王者 瀬藤幹人 眼窩底 FLARE山上 FLARE山上ジム IBF世界同級王座決定戦 TKO負け2017/06/05スポーツニッポン詳しく見るリーゼントボクサー 和気慎吾が7月19日に復帰戦 髪型は「変えるつもりはない」
回TKO負けした元東洋太平洋同級王者・和気慎吾(FLARE山上)の再起戦が5日、東京・武蔵野市のジムで発表された。元日本同級暫定王者の瀬藤幹人(協栄)と対戦する。グスマンに倒された直後は「眼窩(がんか)底、鼻、あばらと骨折して入院。1カ月動けない状態でした。このまま終わろう、このままじゃ終われないと2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/09
麻生興一が3度目挑戦でV「自分が日本王者になるなんて」
ホール)日本スーパーライト級1位・麻生興一(30)=三迫=が、3度目のタイトル挑戦で悲願のベルトを手にした。同級2位・松山和樹(30)=FLARE山上=に8回1分35秒TKO勝ちをおさめた。麻生の戦績は21勝(14KO)7敗1分け、タイトル初挑戦も実らなかった松山は13勝(7KO)8敗1分けとなった2017/02/09スポーツ報知詳しく見る麻生が日本Sライト級新王者 王座決定戦を8回TKOで制す
が同2位の松山大樹(FLARE山上)を8回1分35秒TKOで下し、新王者となった。麻生は21勝(14KO)7敗1分、松山は13勝(7KO)8敗1分とした。岡田博喜(角海老宝石)が昨年11月に返上し、空位になった王座の決定戦。14年、16年と岡田に挑戦して敗れた麻生が悲願の初タイトルをつかんだ。立ち上2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る麻生 TKO勝ちで日本Sライト級新王者、笑顔で「意外と冷静でした」
位の松山和樹(30=FLARE山上)に8回1分35秒TKO勝ちして新王者となった。3度目の日本王座挑戦を実らせた麻生は29戦21勝(14KO)7敗1分け、タイトル初挑戦だった松山は22戦13勝(7KO)8敗1分け。1回はリーチで勝る松山がジャブを良く突き、自分の距離を取る好調な立ち上がり。しかし、右2017/02/09スポーツニッポン詳しく見る