2017/02/09

• 麻生が日本Ｓライト級新王者　王座決定戦を８回ＴＫＯで制す

  一（三迫）が同２位の松山大樹（ＦＬＡＲＥ山上）を８回１分３５秒ＴＫＯで下し、新王者となった。麻生は２１勝（１４ＫＯ）７敗１分、松山は１３勝（７ＫＯ）８敗１分とした。岡田博喜（角海老宝石）が昨年１１月に返上し、空位になった王座の決定戦。１４年、１６年と岡田に挑戦して敗れた麻生が悲願の初タイトルをつかん
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  2017/02/09デイリースポーツ
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