W杯組
2018/10/17
森保監督、前線に若手采配ズバッ!守備はW杯組「現時点でベスト」
キリンチャレンジ杯(16日、日本4-3ウルグアイ、埼玉)“融合”がはまった。就任して3連勝。明らかな格上に勝ちきった森保一監督(50)は、自信を深めたように言い切った。「融合という意味では、現時点でベストを出してくれた」最終ラインには今夏のW杯以来の招集となった長友、吉田らベテランを配置。2列目には2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
パナマに3発快勝で露呈…W杯組と南野との連係に微妙なズレ
森保ジャパン体制2試合目となった12日のパナマ戦(新潟)。初陣のコスタリカ戦(9月11日)では不在だった「ロシアW杯レギュラー組」が初めて加わり、FW大迫勇也(28=ブレーメン)とMF原口元気(27=ハノーバー)が先発出場した。試合は序盤から日本のペース。トップ下を任されたMF南野拓実(23=ザルツ2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/04
G大阪 U―20代表DF初瀬が途中出場 チーム完敗も「チャンスは作れていた」
泰幸(34)が3月19日の浦和戦(吹田S)以来の戦列復帰を果たし、U―20ワールドカップ(W杯)韓国大会に出場していたMF堂安律(18)とDF初瀬亮(19)もベンチ入りした。チームが前半で2点のビハインドを負う中、U―20W杯組で出場機会を得たのは初瀬だった。後半開始と同時に右サイドバックで起用されチーム チーム完敗 代表DF初瀬 出場 出場機会 初瀬 右サイドバック 吹田S 完敗 戦列復帰 敵地 日本代表MF今野泰幸 明治安田生命J 浦和戦 磐田 韓国大会 DF初瀬亮 G大阪 MF堂安律 W杯 W杯組2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/18
小林潤、スランプ乗り越え再びW杯メンバーへ…ジャンプ
90メートル)男子はW杯組が不在の中で行われ、小林潤志郎(25)=雪印メグミルク=が255・5点で優勝した。1回目に96メートル、2回目に96・5メートルをマーク。W杯で海外を転戦する弟・陵侑(20)=土屋ホーム=に負けじと、メンバー入りへアピールした。女子は今季のW杯で4戦3勝、歴代2位となる通算2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
待遇に不満? ラグビー日本代表入り“諸事情で辞退”の裏側
、共同主将に指名されたFW堀江翔太(30)、BK立川理道(26)ら15年W杯組は12人だけ。初選出は17人にも上ったのだ。ジェイミー・ジョセフ新ヘッドコーチ(HC、46=写真)は「ケガやコンディションに不安を抱えていたり、諸事情で選べなかった選手もいる」と、今回はベストの布陣ではないと困り顔。確かに2016/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る