日本W杯
2018/07/19
同僚への暴行でお縄も ラグビー代表ナンバー8マフィの評判
19年日本W杯で史上初の8強入りを目指すラグビー日本代表がピンチだ。スーパーラグビーのレベルズ(豪州)に所属する日本代表ナンバー8のアナマキ・レレイ・マフィ(28)がW杯出場どころか、刑務所暮らしを強いられかねないからだ。マフィは14日、遠征先のニュージーランドで同僚選手に暴行して地元警察に身柄を拘2018/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/03
「ベルギーが勝ち、日本は心をつかんだ」賛辞のツイート相次ぐ
式ツイッターには「乾、この名を本当に愛する」や、インドからのツイートとして「ベルギーが試合に勝ち、日本は私たちの心をつかんだ」と感謝する声がリプライで届けられた。大会公式アカウントには、がっくりとピッチにへたりこむ乾の写真とともに、「意気揚々のベルギー、意気消沈の日本W杯に大きな貢献をしてくれたたこ2018/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
独得点王レバンドフスキは日本W杯16強進出“最大の立役者”
この男の体たらくも、結果的に日本の決勝T進出をアシストした。ポーランドのエースストライカーであるFWレバンドフスキ(29=Bミュンヘン)のことだ。この日もプレーに精彩を欠き、放ったシュートはわずか2本。後半には右からのクロスに吉田と競り合いながら右足で合わせたが、シュートは大きく枠を外れた。日本戦を2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/30
待遇に不満? ラグビー日本代表入り“諸事情で辞退”の裏側
これでは19年日本W杯が思いやられる。28日、日本ラグビー協会は11月5日のアルゼンチン戦(秩父宮)と欧州遠征の代表メンバー32人を発表した。が、共同主将に指名されたFW堀江翔太(30)、BK立川理道(26)ら15年W杯組は12人だけ。初選出は17人にも上ったのだ。ジェイミー・ジョセフ新ヘッドコーチ2016/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る