道陣から新天地1年目の手応えを問われると「疲れました」と前置きし、チームのリーグ優勝について「1年目にしては早い時期に試合に出られたので良かった。自分で覚えてないくらい優勝してなかったので嬉しかった」と笑顔。さらにベルギーリーグは「個の能力は高かったし、対人はやはり強い」とした上で「ストロングポイン

保Ｊ」での期待値今季ベルギーリーグのプレーオフ１（上位６チームが参戦）を懸けて１７日にゲントと対戦したシントトロイデンは、０―２で敗れて６強入りがかなわなかったが、２トップの一角を占めた日本代表ＦＷ鎌田大地は積極的に得点を狙い続け、攻撃の起点になるなど精力的にこなしていた。昨夏のロシアＷ杯の再戦とし

、テヘラン）国内組とベルギーリーグの選手だけで編成したイランがシエラレオネに快勝した。ベルギーリーグに所属するＤＦレザイアン（オースンデ）とＦＷレザエイ（シャルルロワ）の２人に国内リーグで戦うメンバーを中心にイランはこの日のメンバーを編成。右サイドのＭＦゴリザデ（サイパ）が前半１５分に先制すると、同

◇ベルギーリーグ第１２節ヘント３―０オイペン（２０１７年１０月２４日）ベルギー１部、ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）は２４日、ホームでのオイペン戦に先発フル出場、前半３分に３試合ぶり今季３点目となる先制ゴールを決めた。前半３分、中盤左サイドからエシティが右サイド奥へサイドチェンジパス。これをカル

ベルギーリーグ（１８日＝日本時間１９日、ヘントほか）ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）はホームで５－２と快勝したワーレゲム戦にフル出場し、４－１の後半３８分に得点した。３試合連続で、１月の移籍後１１点目。２アシストもマークし、４試合ぶりの勝利に大きく貢献した。アンデルレヒトが３季ぶりの優勝を決めた

ベルギーリーグ（１２日、ヘントほか）ヘントに所属する日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が、メヘレン戦（ホーム）にフル出場。前半終了間際に４人をドリブルで抜き去り３戦連発となるゴールを決めた。１月の移籍加入後、７試合で５発の“確変モード”に突入。Ｗ杯ロシア大会のアジア最終予選ＵＡＥ戦（２３日＝日本時間２４日

２歳以下）日本代表は「チャンスを多くつくり、豊田（陽平）選手に良いゴールを決めてもらいたい」とエースの“相棒”に立候補した。ベルギー１部のシントトロイデンから完全移籍した小野は２０１２年夏以来のＪリーグ復帰。４年半在籍したベルギーリーグでは昨年９月に顎を骨折するなど度重なるけがに泣いた。「体をつくり