威を与えた南野拓実（ザルツブルク・２４）◇◇◇３月の代表２連戦が終わり、同３１日のオーストリア・ウィーン戦で南野拓実（２４）は、移動疲れも見せずに先発して４０メートル独走の決勝弾を決めた。これで同１０日のグラーツ戦から公式戦４試合連続スタメン。チーム内の序列は、１月のアジア杯（ＵＡＥ）直後よりも確実

ジュ（ルクセンブルク）とのアウェー戦で０―０の引き分け。乾はフル出場。ベティスは１位で決勝トーナメントへ進出。Ｂ組で日本代表ＭＦ南野拓実（２３）が所属するザルツブルク（オーストリア）は敵地でのセルティック（スコットランド）戦に２―１で勝利。南野は後半２９分までプレーし、ザルツブルクは１位で決勝Ｔへ。

ＭＦ南野拓実（２３＝ザルツブルク）、ＭＦ中島翔哉（２４＝ポルティモネンセ）、ＭＦ堂安律（２０＝フローニンゲン）が揃ってゴールを奪い、チームの勝利に貢献した。まず口火を切ったのは南野。ホームのアルタッハ戦でオーストリアリーグ３試合ぶりの先発出場を果たすと、前半１８分に豪快な右足ボレー弾を突き刺した。今

ザルツブルク）ザルツブルクに所属する日本代表のＦＷ南野拓実が前半１８分に先制ゴールを決めた。南野はリーグ戦では今季４点目。

３）が所属するＢ組のザルツブルク（オーストリア）はホームでローゼンボリ（ノルウェー）に３―０で快勝し、開幕３連勝で首位を守った。南野は後半３７分から出場して惜しいシュートも放ったが、無得点だった。ＭＦ長谷部誠（３４）擁するＨ組のＥフランクフルト（ドイツ）はホームでアポロン・リマソル（キプロス）に２―

スタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。ＭＦ南野拓実（２３＝ザルツブルク）とＭＦ伊東純也（２５＝柏）の２試合連続ゴールなどで３―０と勝利を収め、新生ジャパン２連勝を飾った。ＭＦ南野拓実（２３＝ザルツブルク）は、前半４２分にキャプテンの青山からの縦パスに鋭く反応、一瞬のターンからペナルティ

節▽１次リーグ・Ｂ組ザルツブルク３―２ライプチヒ（２０日）アウェーで２点を先行した後、１点を返された直後に３トップの右に入った。劣勢の時間帯での登場で持ち味を発揮できず「ベンチから見ていた試合展開が、入る直前に全く変わってしまい、難しかった」。終了間際の劇的な決勝弾に救われ、歓喜よりも安心感をにじま

実（２３）の所属するザルツブルク（オーストリア）はホームでレッドスター（セルビア）に２―２で引き分けた。２戦合計２―２もアウェーゴールの差で敗退し、この日、出番なしだった南野はＣＬ本戦に進めなかった。これで今季ＣＬに出場する３２チームが決定。日本選手はドルトムント（ドイツ）のＭＦ香川真司（２９）とガ

欧州各地でホームアンドアウェー方式の第２戦が行われ、ＦＷ南野拓実（２３）とＦＷ奥川雅也（２２）が所属するザルツブルク（オーストリア）はアウェーでシュケンディヤ（マケドニア）を１―０で下し、２戦合計４―０で最終予選に進んだ。後半２２分から出場した南野は、終了間際にゴールを挙げた。奥川はベンチ外だった。

ＣＬ２次予選第１戦、ザルツブルク（オーストリア）のＦＷ南野拓実（２２）が敵地のヒバーニアンズ（マルタ）戦で今季公式戦初ゴールを決めた。試合も３―０で快勝。本大会出場に向けて一歩前進した。２点リードで迎えた後半９分、ゴール前に走り込んだ南野は、左クロスからのこぼれ球を押し込んだ。昨季は本大会出場権をか

オーストリア１部ザルツブルクのＦＷ南野拓実（２２）が今季初めての公式戦で初得点を決めた。１１日、欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）予選２回戦第１戦で、ザルツブルクは敵地でハイバーニアンス（マルタ）に３―０で先勝した。南野は先発して後半１８分までプレーし、２―０で迎えた後半９分にダメ押しゴール。ペナルテ

節（１９日、リエド）ザルツブルク６―１リエドＭＦ南野拓実（２２）が所属するザルツブルクは敵地でリエドと対戦。南野は２列目で先発出場すると１―１の前半２３分に勝ち越しゴール。１分後にもゴールを奪うと、後半１３分にも１点を挙げ、プロ入り後初のハットトリックをマークした。４―１の後半２６分にはＭＦラドシェ

オーストリア１部ザルツブルクに所属するリオデジャネイロ五輪代表ＦＷ南野拓実（２１）が１９日、年内の全日程を終え、羽田空港着の航空機で帰国した。年内最終戦となった１７日のボルフスベルガー戦では２トップの一角として、８月２０日のマッテルスブルク戦以来１５試合ぶりに先発出場。前半６分にペナルティーエリア手

欧州リーグ（ＥＬ）のザルツブルク（オーストリア）戦に交代出場。１年９カ月ぶりの戦列復帰を果たした。０―１で迎えた８３分だった。投入された内田は攻守にキレのある動きを見せ、右タッチライン際をスピーディーに駆け上がるシーンもあった。８８分には、ザルツブルクの元日本代表ＦＷ南野拓実（２１）の至近距離からの

９日、オーストリア・ザルツブルクほか）Ｉ組ではシャルケ（ドイツ）の元日本代表ＤＦ内田篤人（２８）がザルツブルク（オーストリア）戦の後半３８分から出場。右膝のけがから昨年３月以来、１年９カ月ぶりの公式戦復帰を果たし、攻守で精力的にプレーした。右サイドバックの人材難に悩む日本代表バヒド・ハリルホジッチ監

９日、オーストリア・ザルツブルクほか）Ｉ組ではシャルケ（ドイツ）の元日本代表ＤＦ内田篤人（２８）がザルツブルク（オーストリア）戦の後半３８分から出場。右膝のけがから昨年３月以来、１年９カ月ぶりの公式戦復帰を果たし、攻守で精力的にプレーした。右サイドバックの人材難に悩む日本代表バヒド・ハリルホジッチ監

する内田は、敵地でのザルツブルク（オーストリア）戦の後半３８分から出場し、約１年９か月ぶりの実戦復帰を果たした。得点には絡まなかった。試合は２―０でザルツブルクが勝利。ザルツブルクのＭＦ南野拓実（２１）はフル出場したが、得点はなかった。シャルケは３２チームで争う決勝トーナメント進出、ザルツブルクは１