ランド）ファン投票中間結果が発表され、エンゼルス・大谷翔平（２４）がＤＨ部門で３６万２９４７票と前回から約２０万票伸ばしながらも、順位は４位と変わらず。決選投票に進む上位３人と依然として開きがあり、３位クルーズ（ツインズ＝５０万６２１１票）とは約１４万票差。ファン投票が締め切られる２１日までにクルー

トップの９５万１００２票を集めた。同窓対決に圧勝 大谷が誓っていた“高1で雄星超え”の対抗心同僚の大谷翔平（２４）は１６万６２７５票で、ＤＨ部門４位と出遅れた。同部門ではレッドソックス・マルチネスが４９万１９５５票でトップ、レンジャーズ・ペンスが３２万９３２１票で続き、ツインズ・クルーズが２１万４７

表される。大谷はを２１日までに９６試合出場し、打率２割８分６厘、２０本塁打、５５打点、ＯＰＳ．９４１を記録。他のＤＨ部門ではレッドソックスのＪ．Ｄ．マルチネス、マリナーズのＮ・クルーズ、インディアンスのＥ・エンカーナシオン、ヤンキースのＧ・スタントン、ホワイトソックスのＭ・デビットソン、ブルージェイ

パイネが選手間投票のＤＨ部門で２年連続２度目の球宴に選出された。「２年連続で素晴らしい舞台に出られるのは光栄。票を入れてくれた選手に感謝しているので思う存分楽しみたい」と決意表明した。昨年の第２戦ではロッテ時代の古巣ＺＯＺＯマリンでバックスクリーンへの同点ソロを放ってＭＶＰを獲得。「今年のＭＶＰを目

中間結果を発表した。ＤＨ部門のエンゼルスの大谷翔平投手（２３）は４５万２３７２票で前回と変わらず４位だった。同部門のトップは１６７万５４９２票を集めたレッドソックスのＪＤ・マルティネス。その差は約１２２万票で前回の約７６万票から拡大した。右肘内側側副靱帯損傷で故障者リスト入りしている状況では大幅な票

。近藤（日本ハム）はＤＨ部門で初選出。昨年は選手間投票の外野手部門で選ばれたが、椎間板ヘルニアの手術で辞退しており「１度は出てみたいと思っていたので、うれしい」と喜んだ。対戦したい投手は、横浜高の先輩で「雲の上の存在。神様みたいな」という松坂（中日）。「どんなボールが来てもフルスイングしたい」と意気

１回中間発表を行い、ＤＨ部門にノミネートされたエンゼルス・大谷翔平（２３）は２１万８９８１票を集め、レッドソックス・マルティネス、ヤンキース・スタントンに次いで３位に入った。大谷は右肘の内側側副靱帯損傷で１０日間の故障者リスト（ＤＬ）入り。今月７日には再生療法である「ＰＲＰ注射」を受け、６月末の再検

谷翔平投手（２３）はＤＨ部門で３位に入った。大谷は２１万８９８１票を集めたが、ＤＨ部門の１位はレッドソックスのＪ．Ｄ．マルティネスで５１万３４１５票。大谷は約３０万票差を付けられた。２位はヤンキースのスタントンで２３万１８８５票。右肘の内側側副じん帯の損傷で故障者リスト（ＤＬ）入りしている大谷は、７

回ファン投票結果を発表した。最多得票はセ・リーグ外野手部門１位の糸井嘉男（阪神）の３万９８５２票、２位はセ遊撃手部門の坂本勇人（巨人）の３万７３３３票、パのトップは抑え投手部門の松井裕樹（楽天）の３万６８０１票だった。大谷翔平投手（日本ハム）は今季登板がないため投手部門での選出はなく、ＤＨ部門でトッ

マイナビオールスターゲーム２０１７（７月１４日・ナゴヤＤ、１５日・ＺＯＺＯマリン）の第１回中間発表が２２日、行われた。巨人では先発部門で菅野智之投手（２７）が２万２４６１票、遊撃手では坂本勇人内野手（２８）が３万７３３３票でトップに立った。菅野はここまで７登板でリーグトップタイの５勝（１敗）、３完封

した。セ・リーグ首位の阪神が最多の５部門（中継ぎ投手部門・マテオ、抑え投手部門・ドリス、捕手部門・梅野、三塁手部門・鳥谷、外野手部門・糸井）でトップになり、糸井が両リーグ最多となる３万９８５２票を集めた。故障のために２軍調整中の日本ハム・大谷はパＤＨ部門で１位。パ最多得票は抑え投手部門の松井裕（楽天

の中間結果を発表した。レッドソックスからは外野手部門で、２位にブラッドリー、３位にベッツが入り、前日の時点で打率３割４分７厘をマークし、ア・リーグ首位打者のボガーツが遊撃部門で、今季限りでの引退を表明しているオルティスがＤＨ部門でそれぞれ１位だ。２年前にオールスター戦に出場した上原浩治投手（４１）は

位だけでなく、ノミネート外のＤＨ部門でも５位にランクインした。今季途中に支配下選手登録された阪神・原口は、ノミネート外ながらセ捕手部門の２位に入った。巨人・菅野はセ先発投手部門の１位。パで首位を独走するソフトバンクは、柳田が両リーグ最多の７万５２４３票を集めるなど、７人が１位に名を連ねた。今夏の球宴