大阪桐蔭高時代
2019/06/22
阪神・岩田、6回5安打2失点で2勝目の権利を手にして降板
月18日のヤクルト戦(神宮)で今季1勝目を挙げて以降、好投を続けながらも白星がついていなかった。この日も大阪桐蔭高時代の同期である中村に2打席連続で本塁打を浴びたが、それ以外はピンチらしいピンチもつくらず。力投で試合をつくった。打線が六回までに5得点を挙げ、勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りた。2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/10
【広島】ドラ6正隨、珍しい名字に「ズイと呼んで」
難な名字に「今まで呼ばれていたのはズイ。もしよければズイと呼んで下さい」とアピールした。母方の祖父・三原卓三さん(80)は4年間、広島でプレー。大阪桐蔭高時代は4番として3年夏の甲子園優勝に貢献したスラッガーだ。「野球を始めたきっかけもおじいちゃん。とにかく遠くに飛ばせということを言われて、一番練習2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
阪神・藤浪にちびっ子ファン獲得指令 昨季3勝も成績以上に回復しなければならない課題
びっ子ファン人気だ。大阪桐蔭高時代に春夏連覇を達成し、当時から知名度は全国区。入団まもなくプロでも成績を出し、長身から投げ下ろすフォームや穏やかな笑顔で、子供たちの憧れの選手となった。球団関係者も「彼が活躍すれば、次世代を担う子供たちにファンになってもらうために大きなアピールになる」。藤浪の活躍は、2018/01/31夕刊フジ詳しく見る
2018/01/24
【トラとら虎】藤浪が模索する「ダルビッシュとの差」 最大の課題は制球難の原因であるフォームの安定
主トレを続けている。大阪桐蔭高時代から当時日本ハムの同投手に師事しており、約2週間行動をともにして復活の糧にしたい考えだ。今月初旬の渡米前にはこう話した。「学ぶことはいっぱいあります。技術面はいうに及ばず、トレーニング法、栄養学、体調管理などにおいてもたくさん知識を持っておられるので吸収したい。もち2018/01/24夕刊フジ詳しく見る
2017/11/21
【日本ハム】中田、最大のモテ期は大阪桐蔭時代「ファンレターが段ボールで来ていた」
・東神楽町を訪問した。町内2か所の小学校で子どもたちと交流を深めた後、トークショーでは大阪桐蔭高時代の秘話を披露。司会者から一番のモテ期を聞かれた主砲は「高校時代はすごかったね。ファンレターが段ボールで来ていた。学校に送られた後、寮に届くんですけど、段ボール2、3箱はあった」と話し、会場を沸かせた。2017/11/21スポーツ報知詳しく見る
2017/06/27
多田 山県後継任せろ、スタート得意「その武器を見せたい」
走だった山県が落選。その後継者の役割を担う。出足の良さは誰もが認めるところながら、不安はカーブ。大阪桐蔭高時代は1走と同じくカーブを走る3走を任されたものの、「得意ではなかった」と打ち明ける。課題克服へ、30日からの西日本学生対校では「1走をしたい」と意欲を見せた。追い風参考ながら9秒94を出したホ2017/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
早実・清宮92本で大騒ぎ 通算本塁打“練習試合”含むに疑問符
算92本塁打を記録。大阪桐蔭高時代の中田翔が記録した87本を抜き、歴代4位に食い込んでいる。テレビのニュースなどは清宮の高校通算本塁打を大きく取り上げ、同1位の107本(2012年に神港学園の山本大貴が記録)を塗り替えるのではないかと騒ぎ立てている。高校通算本塁打とは確かに大衆受けしそうなフレーズだ2017/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/11
【オリックス】ドラ8沢田、18日練習試合広島戦に初登板「試合を壊さないようにしたい」
投げ、24スイング中、安打性の当たりは7本だった。1球のカーブ以外は全て直球で勝負。マウンドでも堂々とした姿を披露し「バッターが立ってどれだけ納得する球が投げられるか、確かめたかった。直球は良い悪いがはっきりしていた」と振り返った。大阪桐蔭高時代は阪神・藤浪の2番手として甲子園春夏連覇に貢献。キャン2017/02/11スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
【DeNA】大阪桐蔭出身2年目の大砲候補・青柳が掲げる今季の目標
して大阪桐蔭高の先輩、阪神・藤浪と対戦することを目標に掲げた。大阪桐蔭高時代には、2年夏に主に5番打者として全国制覇も経験。抜群の身体能力で将来の大砲候補として期待される182センチ、83キロの大型外野手が、目を輝かせて言った。「今年は1軍で戦力になりたいです。4日に母校のグラウンドに練習に行ったら2017/01/16スポーツ報知詳しく見る