ジアム）タカ２軍に「メジャー級」がいた！福岡ソフトバンクの育成２位ルーキー周東佑京内野手（２２）が自慢の「足」で逆転勝利を演出した。１４日のウエスタン・オリックス戦（佐藤薬品スタジアム）で９回、４点差を追いつき、さらに２死一塁から“ポテンヒット”で一塁から長駆、勝ち越しのホームイン。強烈なインパクト

「朝は強いですし、夜も強いです」日本ハムの清宮（１８＝早実）はこう言っている。自主トレから滞在している米アリゾナでは早朝６時起きも珍しくないが、「だいぶグッスリ眠れるようになってきた」と、時差ボケを吹き飛ばしながら練習に励んでいる。そんな清宮が将来的な目標に掲げるメジャーは、自主トレ、キャンプともに

“アライさん”の人気はいまや二刀流を上回っているようだ。日本野球機構（ＮＰＢ）は２５日、７月のオールスター出場者（監督、コーチ、選手、審判員）が着用した直筆サイン入りユニホームのチャリティーオークションの結果を発表した。落札金額トップが大谷翔平投手の１６６万１０００円だったのは予想通り。今オフにポス

２２）＝創価大＝が“メジャー級”のインパクトとともに始動した。宮崎市の生目の杜運動公園でキャンプイン。早速ブルペンで直球のみ４５球を投げた。佐藤投手コーチはかつて指導したダルビッシュ有（レンジャーズ）や田中将大（ヤンキース）とも比較して高く評価。いきなりファンのサイン攻めにあった黄金ルーキーが、グラ