史上最低ドラ
2019/06/14
“門下生”桜井が粘投で3勝目 巨人菅野は“名コーチ”ぶりで不調を補う
桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物原監督はやけに冗舌だった。13日の西武戦に先発した桜井俊貴(25)が7回1失点の好投。4四死球を与えたものの、強力打線を4安打に封じ、6日の楽天戦に続く3勝目を飾った。中継ぎとして先月23日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げたばかり。昨季一軍登板な2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/09
令和元年ドラフトで佐々木朗希の12球団1位を阻止する実力派2人の名前
、西(創志学園)、石川(東邦)と高校生の動向ばかりが目立つドラフト戦線で、「即戦力」の呼び声が高いのは、10日に開幕する全日本大学野球選手権に出場する明大・森下暢仁(大分商)だ。2019年のドラフト1位の行方を探った。G桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物■佐々木は「高校生投手で2019/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/08
巨人若林プロ1号は値千金 “本命”吉川尚いぬ間に正二塁手も狙う
桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物7日のロッテ戦。2点を追う四回2死一塁から、ロッテ二木の内角直球を右翼ポール際に運んだ。「いい感触で打球が上がってくれたので、入ってくれと願っていた。あんまりよく覚えていないけど、うまく打てて良かった」と振り返れば、原監督も「素晴らしい。難しい2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/07
巨人桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物
「安心しました。かなり……」巨人は深刻な“単発病”毎日猫の目打線でつながらずOB苦言巨人の桜井俊貴(25)が6日の楽天戦で、新人時代の2016年3月30日以来、1163日ぶりに先発登板。140キロ台後半の威力のある直球と大きく割れるカーブを効果的に使い、8三振を奪った。6回3分の2を3安打1失点の2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る