2017/06/26

• １１年目初４番　長谷川勇　一発回答　先制打＆２ラン

  ■今季６人目打球から風格すら漂わせた。４番の一振りが大逆転の布石だった。まだ４点差あった６回１死二塁。西武ウルフの初球、高めのツーシームを右翼席中段まで運ぶ。小さくガッツポーズの長谷川勇。「３回の好機（２死一、二塁）で凡退してしまったので、何が何でもつなぎたかった」。プロ１１年目で初の４番だった。デ
  ウルフ 二塁 先制打 右太もも裏 右翼席中段 復帰 死二塁 目打球 西武ウルフ 長谷川勇
  2017/06/26西日本スポーツ
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