昨季メジャー
2019/03/17
【巨人】坂本2番起用の原監督、2番に強打者のマリナーズ打線「似ている」
に存在感というか、日本の球界を代表する選手として素晴らしい役割を果たした」とたたえた。原監督は相手のマリナーズの打順にも目を向けた。昨季メジャーで打率2割8分5厘、24本塁打、93打点を記録した2番ハニガーが田口から2ラン。2番に強打者を置く戦い方について「今日のマリナーズの2番バッターも、私が見る2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/03/15
巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か
を受けてしまうのか。昨季メジャーで20本塁打の大物が、オープン戦でいまだノーアーチ。「5番・指名打者」で先発した13日のソフトバンク戦(ヤフオク)でも4打数無安打、3三振と散々な内容に終わった。昨年オフにビデオ映像なども見て獲得を決めた原監督は、「まだ若く守備もいい。セ・リーグは守れない選手は使いづ2019/03/15夕刊フジ詳しく見る
2019/02/16
沖縄2次キャンプで激化 巨人助っ人“4枠争い”に他球団ニンマリ
クック、ヤングマン、メルセデス、アダメス、ゲレーロ、ビヤヌエバ、マルティネスの8人。一軍の外国人枠は「4」の激戦だ。原辰徳監督(60)は4枠の投手と野手の配分は「2―2」、もしくは「3―1」としている。現状はどうなのか。まず新外国人として、昨季メジャー20本塁打を放ったビヤヌエバ、メジャー通算2362019/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/09
巨人ビヤヌエバ驚異の左撃ち 「アジャストできている」
キラーぶりを発揮した。来日後、初の現役投手との対戦。左腕から放った弾丸ライナーが左翼スタンドで弾むと「おー」という歓声とともに拍手が起こった。19スイングで柵越えは1本だったが、鋭い打球も放ち、「着実にアジャストできている」と胸を張った。昨季メジャーで打率・236、20本塁打、46打点をマークしたが2019/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
柳田も思わず最敬礼「ミランダさん」 キューバ出身左腕の快投でソフトバンク8連勝
の単打を浴びて大記録達成とはならなかったが、9回途中1失点で来日2連勝。鮮烈な本拠地デビューを飾ったキューバ出身左腕は「(ノーヒットノーランは)特に意識しなかった。一人ひとりの打者に向かっていく意識だった」。最速150キロの直球にチェンジアップ、フォークを織り交ぜる緩急自在の投球で、昨季メジャー8勝2018/08/25東京スポーツ詳しく見る