最短タイ
2019/03/24
貴景勝10勝目、昇進ノルマクリア “入れ替え戦”敗れ栃ノ心、最短タイ5場所大関陥落
「大相撲春場所・千秋楽」(24日、エディオンアリーナ大阪)大関とりの関脇貴景勝(千賀ノ浦)がかど番の大関栃ノ心(春日野)との一番で勝ち、大関昇進のノルマとされていた2桁勝利をクリアする10勝5敗で今場所を終えた。敗れた栃ノ心は7勝8敗で負け越し、在位5場所での大関陥落が決まった。年6場所制が定着した2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/28
巨人・菅野が5回4失点で5敗目「きょうはいいところがなかった」
ダ)巨人・菅野が今季最短タイとなる5回7安打4失点で降板。5敗目を喫した。2点リードの五回。菊池に左翼席へソロを運ばれると、丸と松山に四球を与えた後、野間に逆転3ランを浴びた。菅野は「結果が全てです。点を取られた回だけじゃなく、毎回、得点圏に走者を背負う苦しい投球でしたし、あれじゃ野手もリズムに乗っ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
前田健太、敵地フィリーズ戦先発に意気込み「仕事を果たしたい」
先発の仕事を果たしたい」と意気込みを語った。前田は雷雨による開始遅れと中断で大幅遅延した前日11日のジャイアンツ戦で今季最短タイ3回4失点。中9日を空けての登板となる。16、17日の敵地・ナショナルズ戦ではブルペン待機。「実戦が離れるんで『もし場面があったら』っていうので入りましたけど、結局登板がな2017/09/20スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
ホークス和田が今季ワースト5失点で降板 打線に感謝のマウンド
トの5失点を喫し、同最短タイの5回で降板した。初回に先頭秋山から3連打を浴びて先制点を献上。さらに自身の暴投も絡んで1死二、三塁とされ、森に外角のカットボールを捉えられ、右中間への2点三塁打を許した。初回だけで計4失点。4回にも1点を失うなど計8安打を浴びたが、打線の援護もあって5勝目の権利を得て救2017/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/12
マエケン 今季最短タイ3回4失点 3時間近い降雨中断で波に乗れず
で勝敗はつかなかった。3回での降板は8月31日のダイヤモンドバックス戦以来で今季最短タイ。試合は雨のために約40分遅れでスタート。しかし、初回にドジャースの先頭打者グランダーソンが三振に倒れると、再び激しい雨が降り出し、プレーボールからわずか3分ほどで中断を余儀なくされた。試合が再開されたのは中断か2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
【日本人投手対決】岩隈は10敗目 今季最短タイの3回降板
投げ合いに敗れた。今季最短タイの3回で降板し、10敗目(14勝)。打者17人に68球投げ、6安打5失点、2三振2四死球。チームは3―6で敗れた。初回、簡単に二死を取ったが3番ベルトランに右翼席へ25号ソロを運ばれ、先制された。3回は先頭アンドルスから3番ベルトランまで4連打で3点を失い、二死後に6番2016/08/30東京スポーツ詳しく見る岩隈、ダルビッシュとの日本人対決も今季最短タイ3回5失点KO
レンジャーズ-マリナーズ(29日、アーリントン)マリナーズの岩隈久志投手(35)がレンジャーズ戦に先発し、ダルビッシュ有投手(30)との3度目の日本人対決に臨んだが、3回6安打5失点でKOされた。岩隈は一回、2死からベルトランに右翼席へソロ本塁打を打たれて先制点を許した。二回は無失点に抑えたが、三回ソロ本塁打 ダルビッシュ ベルトラン マリナーズ レンジャーズ戦 中前適時打 二死二塁 先制点 右翼席 失点 失点KOレンジャーズ 岩隈 岩隈久志投手 投手 日本人対決 最短タイ 無死二塁 者連続 適時打2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
【中日】先発・若松、今季最短タイ4回KO!リーグワースト8敗目で2軍降格
太投手(21)が今季最短タイの4回8安打4失点KOでリーグワーストタイの8敗目を喫した。チームも3連敗で借金は最多を更新する13に膨らみ、試合後に谷繁元信監督(45)は右腕の2軍降格を決断した。あまり選手を腐すことのない指揮官が、鋭い口調で若武者を叱責した。「坂本に初球を投げた時点で、そういうことを2016/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
先発陣最短タイ 3回3失点降板 山田
山田は今季の先発陣で最短タイの3回3失点で、自身2連勝を逃した。2012年5月以来となる神宮のマウンド。2点リードの2回、先頭の4番山田哲を四球で歩かせると、続くバレンティンに左前打を浴びてピンチを拡大。1死一、三塁から西田、中村の連続適時打と代打飯原の遊ゴロで逆転を許した。「(流れを)どこかでしっ2016/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/16
マー君「自分で乗り越えていくしかない」今季最短タイ5回で降板
ヤンキース・田中将大投手は5回8安打4失点で自身に勝敗は付かなかった15日(日本時間16日)のホワイトソックス戦を「難しい登板だったと思う。やってはいけないミスをしている。それが良くない」と反省した。味方が1点を先制した直後の2回。1死から連続四球で走者をため、同点適時打を打たれた。味方が3回に逆転2016/05/16スポーツニッポン詳しく見る