早大戦
2019/05/18
【六大学】法大・安本、リーグ新の6戦連発ならずも 二塁打から決勝の生還
野手(4年=静岡)は早大戦に「3番・三塁」で出場し、リーグ新記録の6試合連続本塁打には届かなかったが、8回に二塁打から決勝のホームを踏んだ。0―0の8回2死。「声援は大きいかなと思った。意識したくなかったけど、せざるを得なかった」。中前安打、左飛、中飛で迎えた第4打席で左翼線二塁打を放った。「若干、2019/05/18スポーツ報知詳しく見る
2019/05/13
明大 150キロ右腕・伊勢が救援で2回完全 次週慶大戦先発に名乗り
せた。最速150キロのプロ注目右腕。155キロを誇るエース森下暢仁投手(4年、大分商)が主将の10番をつけており、エース番号の11を背負っているのが伊勢だ。今季は開幕5試合目の4月28日の早大戦が初登板。「アピール不足だった」と出遅れを分析する。この日は力を込めた剛速球と手応えをつかんでいるという変2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
メイジ復活星 今季帝京大に3戦全勝、早明戦に勝てば対抗戦V
定は最終戦・筑波戦(12月1日・熊谷)に持ち越しとなった。5勝1敗で帝京大に並んだ明大も最終戦・早大戦(12月2日・秩父宮)に勝てば優勝が決まる。今季の明大は4月の招待試合で17-14、8月の菅平合宿で21-19と帝京大に連勝。大学選手権9連覇中の帝京大の赤い壁を、“本番”となるこの試合でも突き破る2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
28日関東大学ラグビー対抗戦 帝京大・北村が3戦連続先発/関東対抗戦
で意識したい」と話した。2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
法大・菅野、3試合連続の完投勝利「エースと言われるためにも…」
を4安打1点に抑え、早大戦から3試合連続の完投勝利を収めた。「きょう勝てば現役最多勝というのは知っていたので、絶対勝ちたいと思って投げました」早大・小島(おじま)と並び14勝だったが、これで単独トップとなった。とはいえチームは東大に連敗するなど優勝の可能性はすでになくなっており「きょうで5勝といって2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る【六大学】法大・菅野、3試合連続の完投で5勝目
んの)秀哉(3年=小高工)が4安打1失点で、前カードの早大戦から3試合連続の完投勝利。リーグトップを独走する今季5勝目(2敗)をマークした。チームの今季5勝は、全て菅野で挙げたもの。青木久典監督は(44)は「よく頑張ってくれている。(他の先発陣について)若いのが出てきてくれればと思うけど」と話した。2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/01
“帯広フォーク”明大 長江 中1日で早大戦163球完投勝利 秋の“秘密兵器”に!?
理貴(2年、帯広緑陽)が中1日で早大戦に先発。「スタミナに自信がある」という男もさすがに疲れの色もありスピードは140キロちょっと。それでも2点に抑え早大の全勝を阻止、163球で投げ切った。3日間で2完投の310球。新人戦では考えられない起用だが、明大の新人投手陣が不調で、長江一人でチームの2勝を稼2017/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
明大1年 WTB山村 早大戦で先発決定「先輩方の雰囲気違う」
イケメンウイングが「伝統の一戦」にデビューを果たす。4日に行われる関東大学ラグビー対抗戦Aの早大―明大戦(秩父宮)の登録メンバーが2日、両校から発表され、明大のWTB山村知也(1年)は11番での先発が決定した。今季6試合中5試合に先発し、全試合でトライを挙げているスーパールーキーは「いつも通り、しっ2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
明大・柳 20K12回完投!西武・渡辺SD「すぐに投げられる1番手」
登場した。東京六大学では明大・柳裕也投手(4年)が、早大戦で延長12回を3安打1失点の完投勝ちで猛アピール。毎回の20三振を奪ってリーグ歴代11位の通算321奪三振とした。チームは、16日にも2季連続39度目の優勝が決まる。東京新大学の創価大・田中正義投手(4年)は最速154キロを記録して3失点完投2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
【六大学】元SKE柴田阿弥の弟・圭輝のサヨナラ打で法大の連敗ストップ
(23)の弟・圭輝一塁手(4年)がサヨナラ打を放って慶大を下し、連敗が6でストップした。9回2死二塁で柴田が左中間にサヨナラ打を放ち、秋季リーグ2戦目の早大戦から始まった連敗を6で止めた。「(姉・阿弥のSKE48卒業は)スポーツ新聞で知った。優勝はなくなったけど、死に物狂い」で今季初勝ち点を目指す。2016/10/09スポーツ報知詳しく見る