男性歌謡グループ「純烈」が23日、大阪市内で新曲「純烈のハッピーバースデー」の発売記念イベントを行った。この日は純烈のデビュー記念日。10周年を迎えたリーダー酒井一圭（44）は「この半年間、メンバーの脱退もあった。大スキャンダルよ。心配をおかけました。前川清さん、小林幸子さん、ビートたけしさん、いろ

歌手の氷川きよし（４１）、水森かおり（４５）らが所属する長良グループ所属の「民謡ガールズ」が７月３１日に３枚目のシングル「ハッピーデイズ！！！」を発売する。民謡を習っている民謡メンバー、歌とダンスを得意とするガールズメンバーから構成される次世代ボーカル＆ダンスグループで、２０１５年に１３人で結成。２

ノアは新体制初のビッグマッチとなった１０日の横浜文化体育館大会で、９月１６日のエディオンアリーナ大阪第１競技場大会と１１月２日の両国国技館大会を発表した。両国国技館は、昨年９月１日に丸藤正道（３９）の「デビュー２０周年記念大会」が開催されているが、ノア主催の興行は２０１２年１２月９日以来約７年ぶりと

スーパー銭湯アイドル「純烈」が９日、大阪・箕面温泉スパーガーデンで４人体制となって初の健康センターでのライブを行った。複数の女性とのトラブルが発覚して、先月、友井雄亮氏（３８）が脱退してから初めてのスーパー銭湯での単独ライブ。約４００席の事前発売した指定席は１５分で完売したといい、立見席は入場規制が

国ホールツアー「Ｅ．Ｇ．ＰＯＷＥＲ２０１９～ＰＯＷＥＲｔｏｔｈｅＤＯＭＥ～」（２月開幕、２６か所３３公演）の成功祈願を行った。武部は、あでやかな晴れ着姿で「笑顔あふれる幸せな１年にしたい」と願った。グループ最年少の２人は今年新成人で、ともに昨年の１１人体制初のツアー中に誕生日を迎えた。ツアーの打ち上

神戸のご当地アイドルグループ・ＫＯＢｅｒｒｉｅＳ♪が６日、東京・池袋の新星堂サンシャインシティアルタ店で、１７日発売の新曲「恋のパティシエール」の発売記念インストアライブを行った。同曲は、昨年の日本レコード大賞を受賞した乃木坂４６の楽曲を最も多く手掛けている作曲家・ＡｋｉｒａＳｕｎｓｅｔ氏による作品

４人組男性ダンスロックバンド、ＤＩＳＨ／／が１５日、東京・日比谷野外音楽堂で単独ライブを行った。野音公演は３年連続５度目で、３月にメンバーが脱退し、４人体制になってからは初。雨上がりのステージに登場した４人は最新曲「ＳｔａｒｔｉｎｇＯｖｅｒ」をはじめ、それぞれソロ曲を初披露するなど２１曲で３０００人

人気グループ・関ジャニ∞が、１５日放送のテレビ朝日系「関ジャム完全燃ＳＨＯＷ」（日曜・後１１時１０分）で、メンバーが６人となって初の新曲「ここに」（９月５日発売）のリリースを発表した。楽曲提供はロックバンド「ＷＡＮＩＭＡ」が担当した。この日、札幌ドームで６年連続７度目の５大ドームツアー「関ジャニ’Ｓ

！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」（日曜午後７時）の、グループ４人体制初の放送回について説明があった。今月１３日の同番組では、リーダー城島茂（４７）が一緒に農業に携わってきた福島県の米農家で謝罪する様子や、スタッフとの会議の模様などが放送された。しかし、事件について直接言及する場面はなかった。福田博之編成局長は

ハロプロ所属のアイドルグループ「アンジュルム」が１１日、東京・中野サンプラザで全国ツアーの東京公演を行った。６月にハロプロ研修生だった川村文乃（１８）と「カントリー・ガールズ」との兼任となった船木結（１５）が加入。１０人体制になって初の単独公演で新曲「マナーモード／キソクタダシクウツクシク／君だけじ

）」が５日、都内で新体制初の単独ライブを開催した。アスリート系アイドルグループとして知られるアプガだが、新体制になってからはますます過酷なことにチャレンジしていくという。２０１１年にグループが結成されてから７人組として活動してきたが今年９月、２人のメンバーが卒業したため、古川小夏（２５）、森咲樹（２

神戸発の４人組アイドルグループ「ＫＯＢｅｒｒｉｅＳ♪」（コウベリーズ）が５日、横浜市・山下公園で行われたポップカルチャーイベント「横浜開港記念みなと祭ヨコハマカワイイパークＪ－ＰｏｐＣｕｌｔｕｒｅＦｅｓｔｉｖａｌ」に４年連続で出演した。新体制になって初めての横浜ライブ。気温２５度の夏日の中、赤のチェ

女性ダンスボーカルグループ、フェアリーズが３日、千葉・浦安市の舞浜アンフィシアターで全国ツアーをスタートさせた。１月に藤田みりあ（１８）が脱退し、５人体制になってからは初のツアー。伊藤萌々香（１９）は「５人で力を合わせ、６人以上の迫力あるステージにできたら」と意欲満々で、７月５日発売の新曲「恋のロー

ガールズユニット「フェアリーズ」が３日夜、全国ツアーを千葉・舞浜アンフィシアターでスタートさせた。１月にメンバー１人が脱退しており、５人体制になって初のツアー。伊藤萌々香（１９）は「５人で力を合わせて６人以上の迫力あるステージにしたい」、下村実生（１８）は「パワーアップした私たちを見てほしい」とそれ

都内の球団事務所で新体制初のスカウト会議を行い、今秋のドラフト１位候補として早実の清宮幸太郎内野手（２年）らをリストアップした。元日付で就任した岡崎郁スカウト部長（５５）は「全体で約１５０人。１位候補は現時点で１２人くらい」と説明。左肩痛でリハビリ中の東大・宮台康平投手（３年）にも言及し、「秋までし