ぶりのライブとなり、伊藤萌々香（２１）は約２０００人を前に「皆さんの声援でメンバーの緊張がほぐれました！」と大喜び。７月１７日発売の新曲「Ｍｅｔｒｏｐｏｌｉｓ～メトロポリス～」も初披露。手でＭ字ポーズをしたり、高速で手足をクロスさせる“メトロステップ”を織り交ぜた高難度ダンスで魅了した。７月１５日ま

ャンが社会に浸透した架空の世界を舞台に女子高生たちがインターハイで覇を競う物語。１０代の出演者たちは撮影前の１カ月間、訓練を重ねた。子役出身の主演桜田ひより（１５）は「１カ月、メンバーで卓を囲んで、いろんな話ができました。絆が深まって、コミュニケーションの道具としてすごいと思いました」。伊藤萌々香（

公演を行った。フェアリーズは林田真尋（１９）伊藤萌々香（１９）下村実生（１９）井上理香子（２１）野元空（２０）の５人。「８０年代に流行っていたものの再ブームがまた来ています。その魅力に皆さんと触れたいです」という伊藤の言葉通り、同ライブではマドンナ「ライク・ア・バージン」カイリー・ミノーグ「ラッキー

「フェアリーズ」の伊藤萌々香（１９）が９日、東京・福家書店新宿サブナード店で写真集「ＭＩ１２１５」の発売記念イベントを行った。今作を皮切りに、フェアリーズのメンバー５人が毎月写真集を発売する企画。前作と同じグアムで撮影したが「２年前と見比べてみたら表情が全然違う。大人になったと思った」と実感した様子

ト「フェアリーズ」の伊藤萌々香（１９）が写真集「ＭＩ１２１５」（ワニブックス）の発売記念イベントを９日、東京・福家書店新宿サブナード店で実施する。メンバー５人が写真集を毎月、リレー式でリリースする企画のトップバッターとして先月発売。写真集は２年ぶりで「大人になった姿を見ていただけるような一冊になった

フェアリーズ伊藤萌々香（１９）が９日、都内で、写真集「ＭＩ１２１５」（ワニブックス）の発売記念イベントを行った。グループのメンバー５人が毎月１人１冊発売する企画のトップバッターを務めた。伊藤は「２年前に初写真集を出しましたが、その時より表情が全然違い、ちょっと大人になったと実感しています。前回は大人

やバケツなどでファンに水をかけるイベントで、今年は新曲「恋のロードショー」の発売記念として開催。好天に恵まれ、伊藤萌々香（１９）は「濡れる準備は万端ですか？」とにやり。水鉄砲を勢いよく発射すると、メンバー同士でも撃ち合ってびしょびしょ。林田真尋（１９）は「遠慮なくぶっかけちゃった」と楽しそうだった。

２０）野元空（１９）伊藤萌々香（１９）林田真尋（１８）下村実生（１８）の５人体制となって初めての全国ツアー。伊藤は「５人になってパワーが弱くなったと思われるかもしれませんが、それをみじんも感じさせない６人以上の迫力のステージにできたらと思います」。７月５日発売の新曲「恋のロードショー」ほか全１９曲を

に藤田みりあ（１８）が脱退し、５人体制になってからは初のツアー。伊藤萌々香（１９）は「５人で力を合わせ、６人以上の迫力あるステージにできたら」と意欲満々で、７月５日発売の新曲「恋のロードショー」を初披露。同曲では随所にストップモーションをまじえる斬新なダンスでも魅了。１９曲で２０００人を楽しませた。

ｙｔａｌｅ－」を開催した。今年１月、藤田みりあ（１８）の卒業をもって同グループは井上理香子（２０）、野元空（１９）伊藤萌々香（１９）林田真尋（１８）下村実生（１８）の５人体制となった。同２月にＺＥＰＰＴＯＫＹＯで単独ライブを行っているが、本公演は５人体制となって初全国ツアーの初日となった。伊藤は「去

女性ファンの目立つ満員２０００人を熱狂させた。１月に藤田みりあ（１８）が脱退し、５人体制になってからは初の全国ツアー。伊藤萌々香（１９）は「５人で力を合わせ、６人以上の迫力あるステージにできたらと思います」と意欲満々。井上理香子（２０）は「妖精のような衣装も楽しんでほしい」と呼びかけた。この日は７月

になって初のツアー。伊藤萌々香（１９）は「５人で力を合わせて６人以上の迫力あるステージにしたい」、下村実生（１８）は「パワーアップした私たちを見てほしい」とそれぞれ意気込み、ステージに立った。羽根をイメージしたポンポンを背中に着けた衣装は、ユニット名の由来になった「フェアリー（妖精）」をイメージ。５

てから初のステージ。伊藤萌々香（１９）は「５人になって初のライブ。新たなフェアリーズのスタート地点」と位置づけた。本格的なダンスが評判を呼び、１０～２０代の同世代の女性ファンを増やしている。時にキュートに、セクシーに、ハードに踊ってみせ、ヒット曲「クロスロード」や新曲「Ｓｙｎｃｈｒｏｎｉｚｅｄ～シン

てから初のステージ。伊藤萌々香（１９）は「５人になって初のライブ。新たなフェアリーズのスタート地点だと思っています」と位置づけ、昼夜２回の公演に臨んだ。本格的なダンスが評判を呼び、１０～２０代の同世代の女性ファンを増やしている。時にキュートに、セクシーに、ハードに踊ってみせ、ヒット曲「クロスロード」