５公演）がいよいよ開幕。下村実生（２０）は「今日初日を迎えました！楽しんでいきましょう！」と呼びかけた。「ＡＬＬＦＯＲＹＯＵ」というタイトルがついた今回のツアー。コンセプトは、２０１１年のデビューから発表した全４７曲をツアーを通して全て披露するというものだ。公演によってセットリストも変わり、野元空（

目の全国ツアーで、初めて福岡で公演を行った。公演前にメンバーは取材に応じた。長崎出身の井上理香子（２２）は、福岡公演を「今までで一番と言えるくらい盛り上がった」と振り返り、下村実生（１９）も「盛り上がって本当にうれしかった」と続いた。鹿児島出身の野元空（２０）は「もつ鍋と水炊きがおいしかった」と明か

公演を行った。フェアリーズは林田真尋（１９）伊藤萌々香（１９）下村実生（１９）井上理香子（２１）野元空（２０）の５人。「８０年代に流行っていたものの再ブームがまた来ています。その魅力に皆さんと触れたいです」という伊藤の言葉通り、同ライブではマドンナ「ライク・ア・バージン」カイリー・ミノーグ「ラッキー

を受けながら、林田真尋（１９）が「本当に暑い！もう梅雨明けでいいですよね？」と呼び掛けると、ファンが「いいよ～！」と反応した。野元空（１９）は新曲について「失恋の歌だけど、明るくキャッチーな曲」と紹介。下村実生（１８）が「振りもフェアリーズらしいです」と続いた。イベントでは２回目に新曲を披露した時に

た。猛暑の中、林田真尋（１９）が「本当に暑すぎる。やばいです。これはもう梅雨が明けた！」と一足早い梅雨明け宣言で沸かせ、新曲やカップリング曲「ターニング・ポイント」など４曲を激しいダンスとともに披露。「恋の－」の曲中には、約２０００人のファンに向けて水鉄砲で放水。下村実生（１９）にバケツ水でびしょぬ

藤萌々香（１９）林田真尋（１８）下村実生（１８）の５人体制となって初めての全国ツアー。伊藤は「５人になってパワーが弱くなったと思われるかもしれませんが、それをみじんも感じさせない６人以上の迫力のステージにできたらと思います」。７月５日発売の新曲「恋のロードショー」ほか全１９曲を披露し、切れのあるダン

ｙｔａｌｅ－」を開催した。今年１月、藤田みりあ（１８）の卒業をもって同グループは井上理香子（２０）、野元空（１９）伊藤萌々香（１９）林田真尋（１８）下村実生（１８）の５人体制となった。同２月にＺＥＰＰＴＯＫＹＯで単独ライブを行っているが、本公演は５人体制となって初全国ツアーの初日となった。伊藤は「去

って初のツアー。伊藤萌々香（１９）は「５人で力を合わせて６人以上の迫力あるステージにしたい」、下村実生（１８）は「パワーアップした私たちを見てほしい」とそれぞれ意気込み、ステージに立った。羽根をイメージしたポンポンを背中に着けた衣装は、ユニット名の由来になった「フェアリー（妖精）」をイメージ。５人で

日に、最年少メンバーの下村実生（１８）と林田真尋（１８）が高校を卒業。これからは、５人全員がタレント業に専念する。イベント前にインタビューに応じた下村は「これまでは、自分では一生懸命にやっていても、学生の甘えみたいなものがあった。これからはそれも許されない。もっと歌唱を磨いて、ギターの弾き語りも完成

ロ五輪で活躍が期待される新体操日本代表にエールを送った。同代表の愛称が「フェアリージャパン」であることから、藤田みりあ（１８）は「お互いフェアリーなので、昔から応援しています！」と活躍を願った。金メダルを獲得した体操男子団体に感動したという下村実生（１７）は、「白井健三選手に顔が似ていると言われるの

をコンセプトに、メンバーの意向で曲目や衣装を提案し、「ＫｉｓｓＭｅＢａｂｅ」など１７曲を披露した。１１年に結成されたグループはここ数年、下村実生（１７）が「Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎ」、藤田みりあ（１７）が「ニコ☆プチ」の専属モデルを務めた影響などで、女性ファンが急増。この日も女子中高生を中心に２１００人が