、約３００人のファンを魅了した。キャプテンの藤本あきな（２１）はこの日で卒業。ラストライブではソロで３曲を熱唱。「コウベリーズに入ってから、いろんな経験をさせてもらった。１つ１つが思い出。でもやっぱりワンマンライブが、１番です。言葉にできない感情です」と涙ぐんだ。藤本は、コウベリーズとしては初の「研

港記念みなと祭ヨコハマカワイイパークＪ－ＰｏｐＣｕｌｔｕｒｅＦｅｓｔｉｖａｌ」に４年連続で出演した。新体制になって初めての横浜ライブ。気温２５度の夏日の中、赤のチェックワンピースを着たメンバーは日焼けしながら「ｇｒｏｗｉｎｇｕｐ！」など計５曲を熱唱した。昨年も出演したキャプテンの藤本あきな（２１）は

戸市在住者として被災地を訪問し、ライブをはじめ、昼食会などに参加して地元住民と交流を図った。キャプテンの藤本あきな（２１）は「温かく迎えてくださり、うれしい言葉もたくさんかけていただいて、私たちが逆に元気をいただきました」。長谷川鈴菜（１８）は「楽しく会話をしながら、熊本の方々とふれあうことができま

ＡＲＴ」に出演した。被災と不況による逆境に直面した西神戸センター街で８曲を披露。１８日発売の第６弾シングル「ありがとう～Ｄｅａｒパパママ／ｇｒｏｗｉｎｇｕｐ！」も披露した。キャプテンの藤本あきな（２１）は「ずっと忘れずに伝えていかないといけない。当たり前だと思っている今の生活を当たり前と思わずに、毎

う～Ｄｅａｒパパママ／ｇｒｏｗｉｎｇＵＰ！」（来年１月１８日発売）の発売予約イベントを行った。コウベリーズは１２年７月にデビュー。１４年から活動の幅を全国に広げていったが、今年６月までに間中芽衣らが卒業し、キャプテンの藤本あきな（２０）のみが残った。その後、新メンバーオーディションで岡野春香（２０）

マ／ｇｒｏｗｉｎｇｕｐ！」（来年１月１８日リリース）の発売予約イベントを行った。２０１２年の７月の本格始動、１４年から全国に活動の幅を拡げていたが今年５、６月に主メンバーの大部分が卒業。唯一、残ったキャプテンの藤本あきな（２０）を中心に、お披露目された新メンバーの長谷川鈴菜（１８）を含む４人で、この