ックバンド杉山清貴＆オメガトライブが5日、東京・日比谷野外音楽堂でライブを行い、昨年、再結集して行ってきた活動に一区切りをつけた。80年代の音楽シーンを疾風のごとく駆け抜けたカリスマが、昭和、平成を経て令和の時代もライブでファンを魅了した。同バンドは、昨年の5月5日、同所でデビュー35周年を記念し、

クバンド、杉山清貴＆オメガトライブが５日、東京・日比谷野外音楽堂で単独ライブを行い、再始動活動に終止符を打った。昨年５月に再結集し、先月２１日に全国ツアー（１２カ所１３公演）を完走し、ボーカルの杉山清貴（５９）が毎年開催している野音公演で終幕。バンドにとって今回が令和最初のライブとなり、デビュー曲「

バンド「「杉山清貴＆オメガトライブ」が５日、東京・日比谷野外音楽堂でラストライブを行った。１９８３年４月に「ＳＵＭＭＥＲＳＵＳＰＩＣＩＯＮ」でデビュー。“元祖夏バンド”として一躍人気者となったが、８５年末からボーカルの杉山清貴（５９）がソロ活動に専念するため脱退。０４年復活コンサートツアーを行い、デ

ックバンド杉山清貴＆オメガトライブが5日、東京・日比谷野外音楽堂でライブを行い、昨年、再結集して行ってきた活動に一区切りさせた。80年代の音楽シーンを疾風のごとく駆け抜けたカリスマが、昭和、平成を経て令和の時代もライブでファンを魅了した。同バンドは、昨年の5月5日、同所でデビュー35周年を記念し、1

風靡した「杉山清貴＆オメガトライブ」が５日、東京・日比谷野外音楽堂で全国ツアー追加公演「Ｔｈｅｏｐｅｎａｉｒｌｉｖｅ“Ｈｉｇｈ＆Ｈｉｇｈ”２０１９」を開催した。１９８３年にレコードデビューし、圧倒的な人気を博しながら８５年に解散。デビュー３５周年記念として２０１８年に開催した日比谷野外大音楽堂での野

ライブを「杉山清貴＆オメガトライブ」のオリジナルメンバーで行った。同バンドはデビュー３５周年を記念し、昨年オリジナルメンバーが再集結。今年２月から展開した全国ツアーも終了し、この日がオリジナルメンバーでの最後のライブとなった。杉山が「１年に１回のお祭り。去年に引き続き、オメガトライブです」とあいさつ

０年代人気絶頂の中…オメガトライブ解散デビューから３５年、１９８０年代を彩った名ボーカリストのイメージはまったく変わらない。「年をとった自覚がないんです。僕は昔から抑えが利かない自由人。誰かが止めても突き進んでしまう。やりたいようにやってきましたから」今、４０～６０代で、杉山清貴＆オメガトライブの曲

ックバンド杉山清貴＆オメガトライブが５日、東京・日比谷野外音楽堂で、デビュー３５周年を記念し、１４年ぶりとなる再結集ライブを行い、来年２月から４月まで全国ツアーを行うことを発表した。ボーカル杉山清貴（５８）は冒頭「誰ひとり欠けることなく、聴かせることができて、こんな幸せなことはない」とあいさつ。さら

ックバンド杉山清貴＆オメガトライブが５日、東京・日比谷野外音楽堂で、デビュー３５周年を記念し、１４年ぶりとなる再結集ライブを行った。会場では来年２月２日から４月２１日にかけて全国ツアーを行うことが発表された。ボーカル杉山清貴（５８）は冒頭、「誰ひとり欠けることなく聴かせることができて、こんな幸せなこ

ットを飛ばした第２期オメガトライブの元ボーカル・カルロス・トシキさん（５２）の独占インタビューを行った。ブラジル生まれの日系３世として来日。「１９８６オメガトライブ」のボーカルとして一世を風靡したカルロスさんだが、３５歳で日本の芸能界を引退。ブラジルに帰国した。「体の健康の部分があって。椎間板ヘルニ