女優の浅野ゆう子（５８）が、５日放送のＴＢＳ系日曜劇場「集団左遷！！」（日曜・後９時）に令和初のゲスト出演。主演の福山雅治（５０）をいじめる女社長役を熱演することになった。５０歳を目前にして廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋（福山）と、リストラ寸前の銀行員たちが協力して大逆転に挑む、“

女優の浅野ゆう子（５８）が１０日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます！浅野陣内柳葉３０年ぶり大集合今さから話せるＳＰ」（水曜・後９時）に出演。「Ｗ浅野」と人気を呼んだ女優・浅野温子（５８）との不仲説について語った。１９８８年同局系で放送されたドラマ「抱きしめたい！」では２人の本気のけんかシーンが話題

演したくないって言われているのかな」と、ずっと心に引っかかっていたという女優が登場。その真相を問う。今回の番組では、女優の浅野ゆう子（５８）、俳優の陣内孝則（６０）、柳葉、石田純一（６５）、風間トオル（５６）が３０年ぶりに集結。昭和６３年放送の「君の瞳をタイホする！」「抱きしめたい！」、平成元年の「

ノ美脚大賞」授賞式に出席した。岡田は父のますだおかだ岡田圭右（49）にまだ報告していないという。「『（言ったら）ワ～オ』って言うと思います。父は脚に自信があって、家でもパンツ一丁です。『結実は受け継いで良かったな』って言われると思います」と笑わせた。ほか中村アン（31）浅野ゆう子（58）が受賞した。

門の岡田結実（１８）、オーバーフォーティー部門の浅野ゆう子（５８）が出席した。浅野は「権威ある、素敵な賞をいただいて、とてもうれしく思います」と喜び。１９７４年のデビュー当時から股下１００センチなど、美脚にまつわるエピソードには事欠かない浅野だけに、「デビューした時には“ジャンプするカモシカ”という

女優、浅野ゆう子（５８）が４日、大阪市内で出演舞台「魔界転生」（１２月９～１４日、大阪・梅田芸術劇場）の取材会を行った。台風２１号が大阪に近づきつつあった時間帯の開催で、まずは「帰りが心配ですね。電車も止まっているらしいので、くれぐれもお足元お気をつけください。それではさっさとしゃべります」と報道陣

浅野ゆう子（58）が4日、大阪市内で、舞台「魔界転生」（12月9～14日、梅田芸術劇場）の取材会を行い、淀殿役に「かわいい人でもあるけど、それが私にはない。でも、今回は魔界から来た人間ではないので、少しデフォルメしても許されるかな」と役作りへの思いを語った。取材場所は、梅田芸術劇場階下のシアター・ド

の溝端淳平（２９）、浅野ゆう子（５７）らと出席した。作家、山田風太郎氏の人気伝奇小説が原作。１９８１年には深作欣二監督が映画、舞台化し、後にアニメやゲームなど数多くのジャンルでリメークされた。柳生十兵衛役の上川は、脚本を手掛けたマキノノゾミ氏（５８）から「１幕は１６場あります」と通常の舞台では４、５

、高岡早紀（４５）、浅野ゆう子（５７）、松平健（６４）らが登壇した。山田風太郎原作でこれまで映画、舞台で製作されてきた人気作を、ドラマや映画のヒットメーカー堤幸彦氏（６２）が演出、演劇界の重鎮マキノノゾミ氏（５８）が脚本を務め、舞台化する。２人のコンビは２０１４年の舞台「真田十勇士」以来。堤氏は「今

名高い霧隠才蔵が実は浅野ゆう子だった！？という驚くべき忍者ストーリー。事の発端は、天下分け目の関ヶ原の戦いから十数年後、徳川家康がいよいよ豊臣家を滅ぼそうと動き出したこと。豊臣家に忠誠を誓う真田幸村（高松英郎）のもとには、猿飛佐助（岡本富士太）や霧隠才蔵（誠直也）ら優れた家臣が集まってきたが、彼らを

社長と結婚した女優、浅野ゆう子（５７）が１２日、東京都内で行われた豪華客船の旅「プリンセス・クルーズ２０１９年日本発着クルーズ商品発表会」に出席した。囲み取材で「（新婚旅行に）温泉に行きました。みんなで１泊。（周囲から）『ただの帰省じゃないか』と言われましたが…」と笑顔で告白。神戸市内でスナックを営

女優の浅野ゆう子（５７）が１２日、都内で行われた「プリンセス・クルーズ２０１９年日本発着クルーズ商品発表会」のトークショーに参加した。昨年末に同世代の一般男性と結婚した浅野は、新婚旅行が温泉への１泊だったと明かした。終了後に取材対応した浅野は、豪華な船旅での自身の挙式については「どうですかね」と話す

女優の浅野ゆう子（５７）が１２日、東京都港区のアンダーズ東京で行われたプリンセス・クルーズ「２０１９年日本発着クルーズ」商品発表会に出席した。浅野は、昨年末に同世代の一般男性と結婚。報道陣から新婚旅行に行ったのか聞かれると「うふふ、温泉」と答え、場所は明かさなかったが「ただの帰省じゃないとか言われち

新婚ホヤホヤの女優・浅野ゆう子（５７）が２５日、都内で行われた「最も輝いていた人」に贈られる「第２９回日本ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式に出席した。浅野は昨年末、同年代の一般男性と結婚した。妻となって初めて公の場に登場した浅野はネックレスなどジュエリーを贈られた。会場からも「おめでとう！」とい

女優浅野ゆう子（５７）が２５日、同世代の一般男性と昨年末に結婚後、初めて公の場に登場した。この日、都内で行われた最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に、５０代部門受賞者として出席。ブルーのレースをあしらったあでやかなロングドレスを着用した浅野は、にこやかに

３回目ですけど」と訂正され、顔色を変えて「すいません」を連発した。坂上の勘違い発言が飛び出したのは、女優の浅野ゆう子の５７歳での初婚を取り上げた際。同世代のＹＯＵが浅野の結婚を「若い時に（結婚）するのも素敵だけど、自分のことをずっとやってきて、同じようにやってきた方と同じような価値観でっていうのは、

結婚を発表した女優の浅野ゆう子（５７）を祝福した。夫婦円満のアドバイスについてコメントを求められ「お互い尊重し合い、けんかをしたら“負けるが勝ち”というか。それが円満の秘けつ」と、優しい笑顔で語った。石田と浅野は１９８８年のフジテレビ系ドラマ「抱きしめたい！」で共演。トレンディードラマブームの火付け

ンクの物を撮影すると、オリジナルモンスターが獲得できるキャンペーンが発表されると「パシャモン、ピンク、ぺー、パーとそろった。４Ｐですね」と得意げだった。モデルたくぽん（２３）前島亜美（２０）ら若手に囲まれての会見にも興奮気味で「浅野ゆう子みたいだな」と１１日に結婚を発表した時事ネタに誘導してマイクを

女優、浅野ゆう子（５７）が１１日、昨年末に同世代の一般男性と結婚したことを発表した。複数の関係者によると、相手は実業家で、最近になって交際に発展したとみられる。初婚の浅野は書面で「この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました」と“熟年婚

タレントの林家ペー、パー子夫妻らが１２日、都内で行われたスマホ用アプリ「パシャ★モン」の会見に登場した。同アプリは、スマホのカメラで写真を撮ると、被写体をモチーフにしたモンスターを獲得でき、そのモンスター同士でバトルをするＲＰＧ。カメラといえばペー、パー子だ。ショッキングピンクの“正装”で登場すると

一世を風靡した女優・浅野ゆう子の結婚発表が驚きを呼んでいる。５７歳での初婚は、晩婚化の時代とはいえ極めてまれなケース。５５～５９歳女性の初婚は同世代初婚者の１０００人に１人以下という統計データもある。そうした背景もあってか、１１日に所属事務所と本人ブログを通じて明かされた浅野の結婚に、ネット上では「

に結婚していたことを１１日に発表した女優の浅野ゆう子（５７）を祝福した。ペーは、約２０年前にテレビ番組の企画で浅野とともに香港を訪れたと告白し、「彼女は恩人です。彼女の企画で香港に連れてってくれた。生まれて初めての外国で、すごくありがたかった。若くてキレイね。本当におめでとう！」。夫婦円満の秘訣（ひ

漫談家夫妻、林家ぺー・パー子が１２日、東京都内で行われた「パシャ★モン」のヒット記念イベントに出席した。スマホのカメラで撮った写真からモンスターが登場するスマホカメラＲＰＧで、お祝いにかけつけた２人はおなじみのどぎつい全身ピンクの衣装で登場。ピンク色のものを撮るとオリジナルモンスターが入手できるコラ

女優の浅野ゆう子（５７）が１１日、昨年末に同世代の一般男性と結婚していたことを発表。これを受け、親交の深い俳優の風間トオル（５５）が祝福のコメントを発表した。風間は「ゆう子さん、ご結婚おめでとうございます！ゆう子さんの薦めで役者の世界に入り早くも３０年！僕にとって縁を繋いで頂いたとても大切な方ですか

女優、浅野ゆう子（５７）が１１日、昨年末に一般男性と結婚していたことを発表した。１９８８年に放送されたフジテレビ系ドラマ「抱きしめたい！」で浅野と共演した俳優の石田純一（６３）は、「いやぁ～ビックリですが、ホントにおめでとうございます！天国の野際さんも喜んでいらっしゃると思います」と浅野が敬愛する野

女優浅野ゆう子（５７）が結婚したことが１１日、分かった。所属事務所を通してファクスでマスコミに報告した。浅野は署名入りの文書で「私、浅野ゆう子は昨年末に結婚いたしましたことをご報告させていただきます。突然このようなご報告を書面でいたします非礼をお許しください」と報告した。相手男性は同世代の一般男性と

この日結婚を発表した浅野ゆう子（５７）の結婚について贈る言葉は？と聞かれ武田は「心からおめでとう」と祝福した。２人とも、８０年代から９０年代にかけ、ともにトレンディードラマに出演して活躍した。浅野と浅野温子（５６）の２人はダブル浅野として人気になり、武田は温子と共演したフジテレビ系「１０１回目のプロ

結婚を発表した浅野ゆう子と親交のある篠田麻里子（３１）は１１日、舞台「笑う巨塔」（３月２９日～４月８日、東京グローブ座）の会見に出席し、大先輩の結婚を祝福した。１６年に舞台「真田十勇士」で共演し、その後も一緒に食事に行く仲という篠田は「今、聞きましたけど、自分のことのようにうれしいです。大先輩ですけ

だったことが１５日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回から２桁をキープし続けた。武井は、１日にＥＸＩＬＥのＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）との結婚と妊娠を発表していた。同ドラマは、松本清張作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）

サーチの調べでわかった。初回から２桁をキープしている。武井は、１日にＥＸＩＬＥのＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）との結婚と妊娠を発表。発表後初の放送となった。同ドラマは、松本清張作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）ら人気女優が

オリサーチの調べでわかった。前週は１０・４％で、初回から２桁をキープしている。同ドラマは、松本清張作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）ら人気女優が主演してきた作品。武井は、銀行で横領した１億８０００万円や借名口座リスト

オリサーチの調べでわかった。前週は１０・７％で、初回から２桁をキープしている。同ドラマは、松本清張作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）ら人気女優が主演してきた作品。武井は、銀行で横領した１億８０００万円や借名口座リスト

サーチの調べでわかった。初回は１１・７％、前週は１２・３％とスタートから２桁をキープしている。同ドラマは、松本清張作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）ら人気女優が主演してきた作品。武井は、銀行で横領した１億８０００万円

リサーチの調べでわかった。同ドラマは、松本清張作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）ら人気女優が主演してきた作品。武井は、銀行で横領した１億８０００万円や借名口座リストを利用して銀座に自分のクラブをオープンさせ、夜の世界

浅野ゆう子（５６）が１５日、都内で７月の東京・新橋演舞場「名作喜劇公演」（３～２５日）の「紺屋と高尾」の取材会に出席した。吉原の人気おいらん高尾（浅野）と紺屋の職人久造（喜多村緑郎）の純愛を描いた喜劇で、浅野は大きなかつらや衣装を着て、おいらん道中にも挑戦する。「かつらは軽量化されたけれど、重い衣装

作品の中でも人気が高く、これまで何度もドラマ化され、山本陽子（７５）大谷直子（６７）浅野ゆう子（５６）米倉涼子（４１）ら人気女優が主演してきた作品。主人公は、親の借金を背負い、銀行で派遣社員として働いていたが、銀行から横領した１億８０００万円を元手に銀座のクラブママとなり、野望を実現させるため、夜の

に早期の乳がんと判明し降板。そのため、浅野ゆう子（５６）、喜多村緑郎出演の「紺屋と高尾」、波乃久里子（７１）、市村万次郎出演の「お江戸みやげ」に変更となった。会見では病床の藤山から「この顔ぶれの舞台企画は病気療養中の私にもパワーをいただくことができます」とのメッセージも寄せられた。浅野は「力不足では

女優の浅野ゆう子（５６）が１７日、今夏上演される「七月名作喜劇公演」（３～２５日）で初めて東京・新橋演舞場に登場することになり、都内で会見した。本来、同月の公演は初期の乳がんで療養中の藤山直美（５８）が座長を務める予定だったが、休演となり、浅野がピンチヒッターとして演舞場初出演が決まった。浅野は昭和

は、歌舞伎などでも上演される「お江戸みやげ」や松竹新喜劇の作品を上演予定だったが、演目を一部変更。「七月名作喜劇公演」の名称とし、浅野ゆう子（５６）らが出演することになった。「お江戸みやげ」はそのまま上演されることになったが、藤山の代役は波乃久里子（７１）が務める。関係者は藤山について「１０月の主演

女優浅野ゆう子（５６）が２５日、大阪市の毎日放送で、ＴＢＳ系ドラマ月曜名作劇場「みなと署落とし物係秘密捜査官危険な二人」（３月６日午後８時～）をＰＲした。浅野と遠藤憲一（５５）によるダブル主演の刑事サスペンス。警視庁で遺失物係にいる警察官・里崎直美は、かつて捜査一課でたぐいまれなプロファイリングの才

トが出演することが１６日、分かった。式子を包み込む存在となる大学教授役は長塚京三（７１）。松嶋の映画デビュー作「恋と花火と観覧車」（１９９７年）でも恋人役で共演しており、「また恋人を演じさせていただけるということで楽しみ」と喜ぶ。式子の前に立ちはだかる大御所デザイナー役の浅野ゆう子（５６）は「スラッ

の制服姿を披露する。「警察手帳の写真を撮るときに着たぐらい。ちょっとカッコつけてます。警務部長という、これだけ偉い役も初めて」と、収録では新鮮体験を楽しんだ。浅野ゆう子（５６）が演じる元捜査１課刑事で今は落とし物係の直美が、元上司の西郷（高橋）から特命を受けて秘密捜査に乗り出すストーリー。直美とコン

女優の浅野ゆう子（５６）が３月６日放送のＭＢＳ系ドラマ「みなと署落とし物係“秘密捜査官危険な二人”」（後８・００）で遠藤憲一（５５）、高橋英樹（７２）と共演した。浅野が演じるのは正義感が強く、警察内部の不祥事を暴こうとして異動させられた落とし物係役。取材会で人生最大の落とし物について問われ、「ひった

テレビ系）でゲストの浅野ゆう子は『雪が降ってきた』をベストソングにあげ、目を輝かせた。ＳＭＡＰの数あるナンバーの中で「どの曲が好きか」と問うと、老若男女の誰もがお気に入りの曲名をあげ、口ずさむ。こんなアイドルというのもＳＭＡＰだけではないだろうか。歌の話になると「僕のマイクにだけ電池が入ってないんで

で旋風を巻き起こした浅野ゆう子（５６）。あのブームからすでに３０年近く。時の流れは人気女優をオールマイティーの実力派に成長させた。そんな彼女に当時の気持ち、今の自分を聞いた。憧れのレストランにブランドファッション。しゃれた会話で繰り広げる都会のラブストーリー。フジテレビの「君の瞳をタイホする！」（８

女優・浅野ゆう子（５６）が、２６日に放送されたフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。女優・浅野温子（５５）との関係について言及した。ゲストとダウンタウンが酒を飲みながら本音トークを展開する「本音でハシゴ酒」のコーナーに登場したゆう子は、バブル期の羽振りの良さや人気ドラマの裏話を披露した。その中で、

妻・淀殿を演じるのが浅野ゆう子（５６）。若手俳優が居並ぶキャストの中、「この中で私が明らかに最高齢です」と苦笑しながら自己紹介。勘九郎演じる猿飛佐助らが舞台狭しとアクションを展開する舞台の中、「アクションは無理です。立ち回りなんかして骨折したら大変。若い人に守っていただく女冥利につきる役割を着物姿で

田麻里子（３０）、加藤雅也（５３）、浅野ゆう子（５６）らと出席した。同舞台は２０１４年１月の再演。今年９月２２日には同名映画の公開も控える。主人公、猿飛佐助を演じる勘九郎は今月２０日、大阪で同舞台会見時に好調のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）を引き合いに「こっちが先なのに～」の“パクリ”発