名作喜劇公演
2017/06/15
浅野ゆう子、おいらんの重い衣装は「負担がかかる」
の東京・新橋演舞場「名作喜劇公演」(3~25日)の「紺屋と高尾」の取材会に出席した。吉原の人気おいらん高尾(浅野)と紺屋の職人久造(喜多村緑郎)の純愛を描いた喜劇で、浅野は大きなかつらや衣装を着て、おいらん道中にも挑戦する。「かつらは軽量化されたけれど、重い衣装は腰や膝に負担がかかるので自分で鍛える2017/06/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/17
浅野ゆう子、おいらん役に初挑戦「首と腰鍛えます」
京・新橋演舞場「七月名作喜劇公演」(7月3~25日)の会見が17日、都内で行われた。当初は藤山直美(58)の座長公演の予定だったが、今年2月に早期の乳がんと判明し降板。そのため、浅野ゆう子(56)、喜多村緑郎出演の「紺屋と高尾」、波乃久里子(71)、市村万次郎出演の「お江戸みやげ」に変更となった。会2017/04/17日刊スポーツ詳しく見る浅野ゆう子、ピンチヒッターで新橋演舞場初登場!乳がん療養中の藤山直美は出演者に感謝
今夏上演される「七月名作喜劇公演」(3~25日)で初めて東京・新橋演舞場に登場することになり、都内で会見した。本来、同月の公演は初期の乳がんで療養中の藤山直美(58)が座長を務める予定だったが、休演となり、浅野がピンチヒッターとして演舞場初出演が決まった。浅野は昭和の喜劇王、藤山寛美さんの代表作「紺2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/03/29
藤山直美休演 新橋演舞場が発表 代役に波乃久里子
は、歌舞伎などでも上演される「お江戸みやげ」や松竹新喜劇の作品を上演予定だったが、演目を一部変更。「七月名作喜劇公演」の名称とし、浅野ゆう子(56)らが出演することになった。「お江戸みやげ」はそのまま上演されることになったが、藤山の代役は波乃久里子(71)が務める。関係者は藤山について「10月の主演2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る