俳優の長塚京三（７３）が９日、東京・港区のスパイラルエスプラナードで行われた「そうだ京都、行こう。」２５周年記念ポスター展オープニングイベント（東海旅客鉄道主催）に出席した。２５年前のキャンペーンスタート時より一度も変わることなくナレーションを務めた長塚は、１３日から放映される２０１８年秋の新ＣＭ「

俳優の長塚京三（７３）が９日、東京・港区のスパイラルエスプラナードで行われた「そうだ京都、行こう。」２５周年記念ポスター展オープニングイベント（ＪＲ東海主催）に出席した。１９９３年秋に清水寺を取り上げたＣＭで始まった同キャンペーンは、今年で２５周年を迎えた。これを機に内容を一新。外国人客の増加などで

トが出演することが１６日、分かった。式子を包み込む存在となる大学教授役は長塚京三（７１）。松嶋の映画デビュー作「恋と花火と観覧車」（１９９７年）でも恋人役で共演しており、「また恋人を演じさせていただけるということで楽しみ」と喜ぶ。式子の前に立ちはだかる大御所デザイナー役の浅野ゆう子（５６）は「スラッ

長塚京三（７１）原田美枝子（５７）が１９日、都内で、オペラ「眠れる美女～ＨｏｕｓｅｏｆｔｈｅＳｌｅｅｐｉｎｇＢｅａｕｔｉｅｓ～」（１２月１０、１１日、東京文化会館）の公開稽古を行った。川端康成原作の小説をオペラ化し、歌手だけでなく、俳優、ダンサーも出演する異色作で、０９年にベルギーで初演され、日本で

た幻想的で切ない楽器の音色が音楽ファンの間で話題になっている。実はクロマチックハーモニカの美人奏者として最近、その実力とともに注目されている南里沙（２９）が演奏。国内外の国際コンクールで数々の優勝を果たし、２０１３年にはキングレコードからメジャーデビューしている。南は本紙の取材に「俳優、長塚京三さん

映画祭」のオープニングセレモニーで「牧野省三賞」を受賞した。同賞は、俳優の津川雅彦（７６）の祖父で、“日本映画の父”と呼ばれる故牧野省三氏をしのび、日本映画の発展に寄与した後進映画人を表彰する目的で、１９５８年に設立された。津川がプレゼンターを務め、俳優の長塚京三（７１）がゲストとしてお祝いに駆けつ