シティポップス
2018/12/08
伊藤美裕が毎年恒例ワンマンライブ「ゆったりして」
ということで気持ちがせわしくなるような時期ですが、この時間だけはゆったりして帰ってもらえたらいいなという思いで歌を歌っていきます」とあいさつ。大好きという70年代のシティポップスを中心に、大貫妙子の「船出」をはじめ、ブレッド&バターの「ピンク・シャドウ」、ナット・キング・コールの「L-O-V-E」、2018/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【ぴいぷる】杉山清貴 ブレーキ知らない35年目の夏物語 「年をとった自覚がないんです」
覚がないんです。僕は昔から抑えが利かない自由人。誰かが止めても突き進んでしまう。やりたいようにやってきましたから」今、40~60代で、杉山清貴&オメガトライブの曲を聴いたことがない人はいないだろう。『君のハートはマリンブルー』『ふたりの夏物語』。海辺とドライブが似合う、シティポップスの先陣を切った。2018/07/18夕刊フジ詳しく見る