ロックフェス
2018/07/10
【日本のロックフェス激闘史】74年「ワンステップ」が日本のロックに火をつけた! ヨーコ・オノ、沢田研二らも参加の“歴史的”な野外フェス
よ夏本番!夏といえばロックフェスという人も多いのでは。フジロック、サマーソニック…、いまやオジサンもこぞって参加する夏フェスだが、どのように日本で定着したのか。その歴史をたどる。◇1969年のウッドストック・フェスティバルに情熱をかきたてられた若者は限りない。74年8月4~10日、福島・郡山で「若者2018/07/10夕刊フジ詳しく見る
2018/04/28
神野美加、ロックフェスに演歌歌手として初めて参加
で行われた東北最大のロックフェス「ARABAKIROCKFEST,18」に、演歌歌手として初めて参加した。演歌とは縁の薄いロックファン約2000人に対し、「りんご追分」「座頭市子守唄」「石狩挽歌」など7曲を披露。神野のパワフルな歌唱に、客席からは「演歌やばい!」「神野さんカッコいい!」などの声が飛ん2018/04/28日刊スポーツ詳しく見る神野美伽、演歌歌手として初めて東北最大のロックフェスに参加
で行われた東北最大のロックフェス「ARABAKIROCKFEST.18」に演歌歌手として初めて参加した。“演歌を聴いたことがない”ロック好きのオーディエンス約2000人を前に、「最後まで楽しんでいってください!」と歌手の故美空ひばりさんの「りんご追分」でライブはスタート。ギターにTHECOLLECT2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
清春「歌うことは問題ない」ロックフェスで黒夢楽曲を熱唱
間に渡って開催されたロックフェス「VISUALJAPANSUMMIT」の最終日に出演した。先月16日、「黒夢」の商標権が東京国税局によって公売に掛けられたが、関係者は「作詞作曲は清春が行っているため、歌うことは問題ない」と説明。観客3万5000人の前で黒夢の楽曲「アロン」など4曲を熱唱し、いつもと変2016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
X JAPANがLUNA SEAがGLAYが…10月にロックフェスで共演 Xは完全復活へ
き、10月14日から3日間、千葉・幕張メッセで日本最大規模のビジュアル系ロックフェス「VISUALJAPANSUMMIT2016PoweredbyRakuten」を開催すると発表した。出演第1弾としてXJAPAN(10月14、15、16日)、LUNASEA(同14、16日)、GLAY(14、15日)2016/07/25サンケイスポーツ詳しく見る