大級の都市型フェス「サマーソニック２０１８」の東京公演（千葉・幕張メッセ、ＺＯＺＯマリンスタジアム）に初登場した。この日、幕張メッセの特設ステージに登場したのは、グループ内ユニット「ｐｅｔｉｔｃｏｒｏｌｌａ（プチ・コローラ）」のメンバーで、各温泉地のキャラクターを務める声優の茜屋日海夏（あかねや・ひ

のでは。フジロック、サマーソニック…、いまやオジサンもこぞって参加する夏フェスだが、どのように日本で定着したのか。その歴史をたどる。◇１９６９年のウッドストック・フェスティバルに情熱をかきたてられた若者は限りない。７４年８月４～１０日、福島・郡山で「若者に緑と夢と広場を！」を合言葉に５０万人の動員を

タクロースをイメージした衣装の川栄が登場し、高さ１２メートルのツリーの点灯ボタンを押した。同社のブランドカラーの青を基調とした４万５０００個の電球が光ると、川栄は「インスタ映えしますね」と笑顔を見せた。今年活躍した２人だ。ピコ太郎は、８月に大型フェス「サマーソニック」に出演したほか、米ニューヨークの

根強く、記念イヤーの今年は、３０周年の集大成となるベストアルバムを発表。音楽番組に多数出演したほか、４月からバンド初の４７都道府県を回るツアーを開始した。ツアーの合間を縫って、「ロック・イン・ジャパン」「サマーソニック」などの大型音楽フェスに出演。１０～２０代の若い世代にもファン層を広げた。一方、今

は根強く、記念イヤーの今年は、精力的な音楽活動を続け、３０周年の集大成となるベストアルバムを発表。音楽番組に多数出演したほか、４月からバンド初の４７都道府県を回るツアーを開始した。ツアーの合間を縫って、「ロック・イン・ジャパン」「サマーソニック」などの大型音楽フェスに次々と出演。１０～２０代の若い世

め、大型野外フェス「サマーソニック」（１９、２０日）をもじって開催。中高年の“お母さん”たち５０人を招待し、聖母マリアに扮して「母情歌」など９曲を披露した。イベントにはマドンナやミック・ジャガーのそっくりさんも登場し、井上は「ブッキングした甲斐がありました。これをきっかけに本物（サマーソニック）から

歌」など９曲を熱唱。同イベントは、曲のタイトル「母（マザー）」と毎年８月に千葉と大阪都市型ロック・フェスティバル「サマーソニック」をかけたもの。井上はイベント名にちなみ聖母マリアの衣装を着て登場。近年は演歌歌手がジャンルを問わず、音楽イベントに参加しており、千葉県富津市の観光大使を務める井上は「千葉

、野外音楽フェスの「サマーソニック」（１９、２０日）と「イナズマロックフェス」（９月１７日）の出演を取りやめることが１日、公式サイトなどで発表された。剛は先月下旬の発症から約１週間入院。テレビの音楽番組をキャンセルし、堂本光一（３８）が１人で出演していた。先月１５、１６日に行われたＫｉｎＫｉのＣＤデ

音楽フェスティバル「サマーソニック２０１７」（８月１９～２０日、東京＝ＺＯＺＯマリンスタジアム＆幕張メッセ、大阪＝舞洲ソニックパーク）の第１弾出演者が６日、発表され、日本人では唯一、ピコ太郎が出演する。「ＰＰＡＰ（ペンパイナッポーアッポーペン）」で世界的人気を誇るピコ太郎が、また１つ夢をかなえた。昨

音楽フェスティバル「サマーソニック２０１６」の“放水ガール”を、グラビアアイドルの岸明日香（２５）と柳いろは（２５）が務めることが分かった。４日に、同イベントの公式サイトで発表された。岸と柳の２人は東京会場のＱＶＣマリンフィールド外周に登場。サマソニ東京マリンエリアで、放水車から一時の「涼」を届ける