アート部門
2016/10/16
蛭子能収やはり漫画家だった 似顔絵イベントで真剣すぎる対応
絵サイン会を行った。アート部門で同映画祭に参加しており、元・立誠小学校内で「えびすリアリズム」と題した作品展を開催。前日(15日)に続き、蛭子自らが似顔絵を描く「似顔絵サイン会」を行った。用意された先着30人の整理券は15分足らずでなくなる盛況ぶりだ。蛭子は似顔絵作業に2時間以上を費やし、予定を30えびすリアリズム アート部門 京都国際映画祭 京都市内 似顔絵 似顔絵イベント 似顔絵サイン会 似顔絵作業 作品展 写真撮影 対応漫画家 整理券 映画祭 漫画家 盛況ぶり 立誠小学校 蛭子 蛭子能収 開催2016/10/16東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
蛭子能収 学生時代は自作パチンコ?「自分で作って遊んでた」
明かした。同映画祭のアート部門に参加した「えびすリアリズム」の見所を問われた蛭子は「見所は…」と言葉を詰まらせるいつもの調子。すると、ともに登壇した漫才師・おかけんたから「スマートボール占いという企画があるんですよね」と助け船が。ギャンブル好きの蛭子はスマートボールについて「自分で作ったんですよ」と2016/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
蛭子能収 何でも「忘れてた」「分かってない」を連発
(68)が場内を“蛭子ワールド”に包み込んだ。アート部門で「蛭子能収『えびすリアリズム』」と題した展示を行う蛭子は、アートプランナーの芸人・おかけんた(55)とともに会見。おかに「今回は、18禁の作品も出していただくんですよね」と問われると「え?18きん?なに?」と、展示内容を忘れている様子だった。2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る