立誠小学校
2016/10/16
蛭子能収やはり漫画家だった 似顔絵イベントで真剣すぎる対応
に参加しており、元・立誠小学校内で「えびすリアリズム」と題した作品展を開催。前日(15日)に続き、蛭子自らが似顔絵を描く「似顔絵サイン会」を行った。用意された先着30人の整理券は15分足らずでなくなる盛況ぶりだ。蛭子は似顔絵作業に2時間以上を費やし、予定を30分以上もオーバー。写真撮影などファンの要えびすリアリズム アート部門 京都国際映画祭 京都市内 似顔絵 似顔絵イベント 似顔絵サイン会 似顔絵作業 作品展 写真撮影 対応漫画家 整理券 映画祭 漫画家 盛況ぶり 立誠小学校 蛭子 蛭子能収 開催2016/10/16東京スポーツ詳しく見る