清水焼
2016/10/11
吉本新喜劇の川畑、50万円清水焼を手に震え上がる
園花月で、50万円の清水焼を手にし、震え上がった。今年で3回目となる京都国際映画祭(13日開幕)を控える中、同花月では、京都の伝統工芸品とコラボレーションした祗園新喜劇を上演。昨年は京団扇『塩見団扇』と組み、第2弾の今年は5種伝統工芸品(京焼・清水焼、和蝋燭、京扇子、京瓦、薫香)と組むことが決まって2016/10/11日刊スポーツ詳しく見る川畑泰史、総額80万円相当の清水焼を手にして大慌て
統工芸品と祇園吉本新喜劇がコラボした特別公演「私の彼氏は京の職人さん!!」の初回公演と会見を行った。舞台のセットには総額80万円相当の清水焼「俊山窯」が用意され、川畑が手にする場面も。製作している株式会社森俊山の森俊次代表取締役社長も登場し、「それ50万円!」と告げられると、川畑は慌てて手から離した2016/10/11サンケイスポーツ詳しく見る