郎殉愛記
2019/04/16
【ぴいぷる】映画監督・中島貞夫 84歳、“意気軒昂” 「ヒットしたら、また高良君と時代劇を…」 20年ぶりメガホンの『多十郎殉愛記』12日公開
執った。時代劇「多十郎殉愛記」。12日、満を持して封切られた。「これが監督として最後の作品になるかもしれない。そんなつもりで撮りました」と語るが、殺陣に初挑戦した主演の高良健吾は、「まだ撮れる。撮ってほしい」と、ベテラン監督の“現役引退”を否定した。任侠もの「まむしの兄弟」シリーズから時代劇「木枯し2019/04/16夕刊フジ詳しく見る
2019/04/14
高良健吾「面白い事言わなきゃ」大阪での挨拶は緊張
ら公開中の映画「多十郎殉愛記」の公開記念舞台あいさつが14日、大阪・ブルク7で行われ、主演高良健吾(31)と中島貞夫監督(84)が登壇した。「極道の妻たち」など多くの傑作を手がけた中島監督による20年ぶりの新作。長州を脱藩し、幕末の京都に身を潜める多十郎(高良)の交錯した思いを描く。「刀を抜く理由」2019/04/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/13
高良健吾 中島貞夫監督から手紙朗読…「うれしい」 主演映画「多十郎殉愛記」
われた主演映画「多十郎殉愛記」の公開記念舞台あいさつに出席。共演の多部未華子(30)、木村了(30)、寺島進(55)、中島貞夫監督(84)、主題歌「Missing」を歌った中孝介(38)とともに登壇した。中島監督が20年ぶりにメガホンを執った今作品での主演に、高良は「中島監督の20年ぶりの長編で主演2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
中孝介、レーベル移籍後再始動「大切な方が思い浮かんでくれたら」 映画「多十郎殉愛記」の主題歌「Missing」
決定した。映画「多十郎殉愛記」の主題歌「Missing」がそれだ。中は「移籍してからも自分らしく、大切に歌を届けていきたい」と力強く豊富を語っている。「花」などの大ヒット曲で知られる中は、このほど「よしもとミュージックエンタテインメント」に移籍した。中は「交流のある吉本所属の芸人さんも何人かいらっし2019/04/03夕刊フジ詳しく見る
2019/03/26
神髄求めた高良健吾に監督感動「普通はできない」
内で、主演映画「多十郎殉愛記」(中島貞夫監督、4月12日公開)の先行試写会の舞台あいさつを行った。長州を脱藩し、幕末の京都に身を潜める多十郎(高良)の交錯した思いを描く。ラスト30分のチャンバラのシーンが最大の見せ場となる。「木枯し紋次郎」(72年)、「極道の妻たち決着」(98年)などを手がけた中島2019/03/26日刊スポーツ詳しく見る高良健吾主演映画で殺陣特訓 84歳名匠も感動
われた主演映画「多十郎殉愛記」(中島貞夫監督、4月12日公開)の試写会に出席した。「去年のきょうがクランクインだった」という作品は、「個人的に30代最初の主演の現場」。東映京都撮影所を中心に撮影された。「お話をいただいたときは『ラッキー!』の一言。中島貞夫監督の20年ぶりの映画で、京都で殺陣を学べる2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
高良健吾は菅原文太?「中島監督が時々間違えて」
、都内で、映画「多十郎殉愛記」(中島貞夫監督、4月12日公開)の完成会見に出席した。高良は「中島監督の現場を踏めて幸せでした」、多部も「愛あふれる現場で、毎日感動していました」と振り返った。高良は「中島監督の『まむしの兄弟』、菅原文太さんが大好き。監督が時々間違えて、僕を文ちゃんと呼ぶんです。光栄で2019/03/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/14
高良健吾が提案「個人的には“月9”で時代劇みたいなのも面白いと思う」
ミア上映された「多十郎殉愛記」の舞台あいさつに登場した。“日本映画界の巨匠”中島貞夫監督が20年ぶりにメガホンを取った同作は、一本の刀に込めた「男の情念」「殉愛」を描く。主演の高良は「中島監督の現場を踏めて幸せ。運がいいとしか言いようがない。1か月半の撮影期間は幸せな時間でしかなかった」と感慨深げ。2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
中島貞夫監督 津川雅彦さんを惜しむ…京都国際映画祭に毎年参加していた
の中島監督は挨拶で、亡くなった津川雅彦さんが、毎年、同映画祭で祖父の名を冠した「牧野省三賞」の授与式などに参加していたことを振り返り「悲しい出来事でございました」と悼んだ。今年の選考にも津川さんが参加していたという。映画祭で中島監督の20年ぶり新作時代劇「多十郎殉愛記」を初上映することも発表された。2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/22
高良健吾 84歳・中島監督の“ちゃん”付け呼びに「キュンと」
かれた主演映画「多十郎殉愛記」の製作発表に出席した。中島貞夫監督(84)の20年ぶりの長編劇映画。監督が「時代劇の立ち回りが消えてしまう」と、チャンバラを後世に残すため挑んだ作品。高良は「みんなが監督のためにという気持ちだった」と語った。監督には「高良ちゃん」と呼ばれており「キュンとします。女性から2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る