美穂さんが俳優の豊川悦司とともに主演した９５年公開の映画「ＬｏｖｅＬｅｔｔｅｒ」でメガホンを握った岩井俊二監督が参列。お別れの言葉を述べ、式後に報道陣の取材に応じた。岩井監督は「何とも言葉にできない。あまりにも早すぎて整理が追いついていない」と自らの心境を語りつつ、「美穂ちゃんとおしゃべりしたくて（

歳にして２０年ぶりにメガホンを執った。時代劇「多十郎殉愛記」。１２日、満を持して封切られた。「これが監督として最後の作品になるかもしれない。そんなつもりで撮りました」と語るが、殺陣に初挑戦した主演の高良健吾は、「まだ撮れる。撮ってほしい」と、ベテラン監督の“現役引退”を否定した。任侠もの「まむしの兄

ントを行い、７日に心筋梗塞で緊急搬送されて手術を受けた映画監督の園子温さん（５７）について「僕の中では映画人としての全てをたたき込んでくれた人。すごくビックリしましたが、一日でも早い回復を祈っています」と思いやった。ＡＫＩＲＡの初主演作となった「ちゃんと伝える」（２００９年）でメガホンをとっており、

」（１５年）の過去２作品でメガホンをとったサム・メンデス監督が、次回作ではメガホンを取らないことを発表し、シリーズから退くことになった。これを受けて、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「未来を生きる君たちへ」（１０年）などで知られるデンマーク出身のスサンネ・ビア監督（５６）に白羽の矢が立ったと英Ｒａ