木枯し紋次郎
2019/04/16
【ぴいぷる】映画監督・中島貞夫 84歳、“意気軒昂” 「ヒットしたら、また高良君と時代劇を…」 20年ぶりメガホンの『多十郎殉愛記』12日公開
督として最後の作品になるかもしれない。そんなつもりで撮りました」と語るが、殺陣に初挑戦した主演の高良健吾は、「まだ撮れる。撮ってほしい」と、ベテラン監督の“現役引退”を否定した。任侠もの「まむしの兄弟」シリーズから時代劇「木枯し紋次郎」シリーズ、“極妻(ごくつま)”こと「極道の妻(おんな)たち」シリ2019/04/16夕刊フジ詳しく見る
2019/03/26
神髄求めた高良健吾に監督感動「普通はできない」
十郎(高良)の交錯した思いを描く。ラスト30分のチャンバラのシーンが最大の見せ場となる。「木枯し紋次郎」(72年)、「極道の妻たち決着」(98年)などを手がけた中島貞夫監督(84)の20年ぶりの作品。出演オファーに高良は「もうラッキーでした。30代最初の現場で、しかも中島監督の20年ぶりの長編時代劇2019/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/04
中村敦夫氏が警鐘 「安倍政権は高速道を逆走している」
りないことで」という木枯し紋次郎のイメージが強烈だが、俳優、小説家、国会議員、劇作家と、変幻自在の表現者として、社会にメッセージを送り続けている。そんな中村敦夫氏が鳴らす「時代への警鐘」――。詐欺の温床なのか 東電「原発事故賠償」不正請求の“闇”――戦争のときは4、5歳ですね。どんな記憶がありますか2019/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る