市川森一脚本賞
2019/03/29
2017/01/08
相米監督との1年頑張れず後悔/足立紳監督が語る3
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、今後の脚本家&映画人生について思いを語った。◇◇◇◇「百円の恋」の脚本が、12年に山口県周南市2017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/07
クドカンに続こうと狙ったが…/足立紳監督が語る2
とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「セーラー服と機関銃」などで知られる相米慎二監督(享年53)に師事してから、初監督作品公開に至るまでの映画人生を語った。-2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/06
足立紳氏、20年目の初監督作「14の夜」を語る
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞して一躍、人気脚本家となった足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、映画の元になった、自身のマル秘エピソードも明かした。◇◇◇◇「14の夜」は、足2017/01/06日刊スポーツ詳しく見る