桐山零
2017/11/15
新作も神回多め「3月のライオン」聖地歩いてみた
主人公の高校生棋士、桐山零と川本3姉妹が暮らす「六月町」「三月町」は、東京都中央区の月島、佃、新川あたりがモデル。放送快調を勝手に祝い、中央区築地の日刊スポーツからぐるっと歩いて、物語ゆかりの場所を散策してきました。**********どう歩いてもいいのですが、中央区の公式ホームページから入れるおで2017/11/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/01
神木隆之介「本当に尊敬」将棋藤井四段を讃える理由
太四段(14)について「尊敬しています。将棋がすごい好きだとおっしゃっていたので、これからどんどん新しい扉を開いていってほしい」とエールを送った。神木は劇中で、中学生でプロ棋士デビューした桐山零を演じた。藤井四段は、自身が演じた零がまさに現実の世界に現れたような存在だ。司会から、藤井四段について話を2017/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/19
有村架純キレた「もう絶対やらへん!」、神木隆之介との対局で…
月のライオン」(監督大友啓史、前編=18日、後編=4月22日公開)の撮影時に有村が神木にキレたエピソードを明かした。同作で神木は高校生のプロ棋士・桐山零、有村はプロ棋士になる夢を抱いていた桐山の義姉・香子を演じた。空き時間には将棋に興じ、幼少期から将棋に親しんでいた神木と、初心者の有村が対戦。有村は2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
倉科カナ、虫垂炎になっていた 「役作りのために太ろうとして、頑張ったからなのか…」
昨年、行われた同作の撮影中に虫垂炎になっていたことを明かした。17歳のプロ棋士・桐山零(神木隆之介)の青春を描いた物語。両親のいない主人公を家に迎え入れる三姉妹の長女役を演じた倉科は、「少しふっくらしている設定だったので、私も役作りのために太ろうとして、頑張ったからなのか…虫垂炎になってしまいました2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
モテるために一生懸命だった神木隆之介 友達からは「具合悪いの?」
イッキ見試写会に出席した。同作は人気コミックの実写化。幼いころに交通事故で両親と妹を亡くし、深い孤独を抱えた17歳の将棋のプロ棋士・桐山零(神木)と彼をめぐる人々を描く。この日、桐山を支える川本三姉妹の父親役を伊勢谷友介(40)が演じることも発表され、サプライズ登場した。イベントにはファン300人が2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
倉科カナら“3姉妹”上出来ひな祭りちらしずし
た。3人は同作で「川本あかり」「ひなた」「モモ」の3姉妹を演じた。この日は3人で、神木隆之介が演じた桐山零をイメージしたお内裏様と清原演じる川本ひなたをイメージしたおひな様のひな祭りちらしずし作りに挑戦した。ひな祭りについて倉科は「子どものころはお人形の顔が怖かった」。清原は「ひな人形を出すとほぼ12017/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/28
神木隆之介「指して指して…」プロ棋士演じる努力
。本作は羽海野チカの人気漫画が原作。17歳のプロ棋士・桐山零を演じた神木は「大友監督から小さい頃から仕事している僕と、若くてプロ棋士になった桐山の人生は似ていると言われた。そこで初めて(共通点に)気付いた」と主人公との共通点を振り返った。小学生の頃から祖父と将棋をしていたという神木だが「プロは(駒の2017/02/28日刊スポーツ詳しく見る