羽海野チカ
2017/03/20
羽海野チカ氏、新海監督の娘出演で「膝ガクガク」
漫画家の羽海野チカ氏が、著作「3月のライオン」実写映画に出演した、アニメ映画「君の名は。」で知られる新海誠監督の娘で子役の新津ちせ(6)についてコメントした。18日に実写映画「3月のライオン」前編(大友啓史監督)が公開開始したが、モモ役の新津ちせは、実は新海監督の娘。新海監督が同日、「出演した映画の2017/03/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/05
伊勢谷友介が身勝手な父親役「昔こういう人いたね」
た。主演は神木隆之介(23)で、羽海野チカ氏の同名漫画が原作。家族を亡くし孤独を抱えた17歳のプロ棋士が、倉科カナ(29)清原果耶(15)新津ちせ演じる川本3姉妹や、将棋を通して出会うさまざまな人との交流を通して、成長していく物語。伊勢谷は、母を亡くした川本3姉妹を捨てて家を出たにもかかわらず突如姿2017/03/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/28
神木隆之介「指して指して…」プロ棋士演じる努力
つに出席した。本作は羽海野チカの人気漫画が原作。17歳のプロ棋士・桐山零を演じた神木は「大友監督から小さい頃から仕事している僕と、若くてプロ棋士になった桐山の人生は似ていると言われた。そこで初めて(共通点に)気付いた」と主人公との共通点を振り返った。小学生の頃から祖父と将棋をしていたという神木だが「2017/02/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/22
倉科カナ 役作りのため共演者と裸の付き合い!?「3人でお泊まり会を」
の舞台あいさつに、神木隆之介(23)、清原果耶(15)、新津ちせ(6)、前田吟(73)らとともに登壇した。同作は、羽海野チカ氏の大ヒットセラー同名コミックを大友監督が実写映画化したもので、幼いころに交通事故で両親と妹を亡くし、深い孤独を抱えながらも中学生という異例の若さで将棋のプロをしてデビューした2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る