加門
2018/06/17
本名の滝川広志で映画初主演「役作りはコロッケを捨てること」
た映画「ゆずりは」(加門幾生監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。司会を務めた共演の女優、大和田紗希(28)から「美川憲一さん」と紹介され、「コロッケのお兄ちゃんが出てんのよ」とものまねであいさつ。続けて松山千春、志村けんのまねも披露し、満席の場内を沸かせた。映画主演のオファーがあったときはテレビ2018/06/17サンケイスポーツ詳しく見るコロッケ捨てて役作り「38年全部そぎ落とした」
演映画「ゆずりは」(加門幾生監督)の舞台あいさつに登場した。同映画は、葬儀社を舞台に「死」と向き合う現場で、命の尊さと大切な人への思いを描く、切なくも温かい涙あふれる作品。コロッケは、本名の「滝川広志」として主演を務め、自身初の主演作となる。加門監督、共演の柾木(まさき)玲弥(23)、大和田紗希(22018/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/16
本名“滝川広志”で飛躍誓う「初めて笑いを封印…コロッケ捨てた」
演映画「ゆずりは」(加門幾生監督)のユズリハ植樹式典に出席した。本名の“滝川広志”名義で葬儀社の部長役になりきり、「初めて笑いを封印した。コロッケを捨てる必要があった」と語り、3週間ほどジャージーにサンダル姿でロケ地となった八千代市で生活したことも告白した。「八千代市から(俳優の)滝川広志が生まれて2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る