女優の原日出子（65）が3日、インスタグラムのストーリーズを更新。22年5月3日に66歳で亡くなった渡辺裕之さんを思った。原は空の写真に「I miss you so Much.（あなたがいなくてさみしい）」と思いをつづり投稿。次の投稿では「今日もいいお天気だった」「あなたの眠る場所…」とつづり、公園

ョックで記憶を失った原日出子（５９）演じる母のため、木竜は岸部一徳（７１）演じる父とともにウソをつく。この日、劇中で兄になり代わって母に手紙を書いた木竜に対し、逆に原がサプライズの手紙を用意。司会が「麻生ちゃん、あなたは宝石の原石」と読み上げた。「どう磨きをかけて、どんな女優さんになるか楽しみ。心で

原日出子（58）木竜麻生（きりゅう・まい＝24）が5日、大阪市内で、映画「鈴木家の嘘」（野尻克己監督、16日公開）の舞台あいさつに出席した。長男の死をきっかけに絆を再生していく家族の物語。同作は第31回東京国際映画祭で「日本映画スプラッシュ」部門の作品賞を受賞し、娘役で出演した木竜には若手俳優が対象

ョックで記憶を失った原日出子（５８）演じる女性の娘役を熱演。４００人の応募からオーディションで抜てきされ、２日に開催された第３１回東京国際映画祭で輝きを放った若手キャストに贈られる「東京ジェムストーン賞」を受賞した注目の新星。原や父役・岸部一徳（７１）らとの共演に、「こんな幸せな事はないですよね。ほ

生していく家族の物語。監督の実体験をベースにしたフィクションで「うっかりすると悲劇になるけれど、思わず笑ってしまう脚本のバランスの良さ。ぜひ出たいと思いました」。記憶に残るシーンについては「自分の出ているところは全部印象に残ってます」と笑った。原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、野尻監督も登壇。

一徳（７１）と女優、原日出子（５８）が２８日、東京都内で開催中の東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品された映画「鈴木家の嘘」（野尻克己監督、１１月１６日公開）のワールドプレミア舞台あいさつに出席した。母親の笑顔を守るために家族が協力する感動ファミリー作品。鈴木家の家長を演じた岸部は印象的な