アジア映画
2019/05/24
【アジア映画の風 脱ハリウッドへの挑戦】“女性ブルース・リー”と元ミス・マカオの挑戦 ベトナム「ハイ・フォン」、マレーシア「いつか、どこかで」
★(5)アジア映画の潮流は女流監督の台頭ともうひとつ。強いヒロインの活躍だ。ベトナム初の本格アクション大作「ハイ・フォンママは元ギャング」(22日からネットフリックスで配信)では、ハリウッドでも活躍する“女性ブルース・リー”ことベトナム女優のヴェロニカ・グゥが登場。マレーシアなど6カ国製作の「いつかアジア映画 ハリウッド バイ ヒロイン フォン フォンママ ベトナム ベトナム初 ベトナム女優 マカオ マレーシア ミス リー 女性ツーリスト 女性ブルース 女流監督 挑戦 日本公開予定 本格アクション大作2019/05/24夕刊フジ詳しく見る
2018/09/05
2017/10/15
佐藤江梨子4年ぶり主演「釜山は初めてで特別」
演映画「リングサイド・ストーリー」(武正晴監督)の初日舞台あいさつに出席した。佐藤は13年「ナイトピープル」以来4年ぶりの映画主演。韓国・釜山映画祭「アジア映画の窓部門」招待作品として上映されて現地入りした。「カンヌ映画祭には行ったことがありますが、釜山は初めてで、まさに特別な景色でした」と話した。2017/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/14
佐藤江梨子「子どもが私を『パパ』って抱きしめた」
ナイトピープル」以来4年ぶりの映画主演で、出産後初の映画出演となった。佐藤演じる江ノ島カナコと瑛太(34)演じる売れない俳優、村上ヒデオが織りなすラブコメディー作品。韓国・釜山映画祭でも「アジア映画の窓部門」の招待作品として上映されて、現地入りした。佐藤は「映画で『カンヌのレッドカーペットに連れて行アジア映画 ダブル主演映画 ラブコメディー作品 リングサイド レッドカーペット 佐藤 佐藤江梨子 初日舞台あいさつ 招待作品 映画 映画主演 映画出演 村上ヒデオ 武正晴監督 江ノ島カナコ 瑛太 窓部門 釜山映画祭2017/10/14日刊スポーツ詳しく見る