釜山映画祭
2017/10/15
佐藤江梨子4年ぶり主演「釜山は初めてで特別」
演映画「リングサイド・ストーリー」(武正晴監督)の初日舞台あいさつに出席した。佐藤は13年「ナイトピープル」以来4年ぶりの映画主演。韓国・釜山映画祭「アジア映画の窓部門」招待作品として上映されて現地入りした。「カンヌ映画祭には行ったことがありますが、釜山は初めてで、まさに特別な景色でした」と話した。2017/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/14
佐藤江梨子「子どもが私を『パパ』って抱きしめた」
ナイトピープル」以来4年ぶりの映画主演で、出産後初の映画出演となった。佐藤演じる江ノ島カナコと瑛太(34)演じる売れない俳優、村上ヒデオが織りなすラブコメディー作品。韓国・釜山映画祭でも「アジア映画の窓部門」の招待作品として上映されて、現地入りした。佐藤は「映画で『カンヌのレッドカーペットに連れて行アジア映画 ダブル主演映画 ラブコメディー作品 リングサイド レッドカーペット 佐藤 佐藤江梨子 初日舞台あいさつ 招待作品 映画 映画主演 映画出演 村上ヒデオ 武正晴監督 江ノ島カナコ 瑛太 窓部門 釜山映画祭2017/10/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/21
オダギリジョー、時差ぼけで釜山映画祭の記憶ゼロ
名小説の映画化で、函館を舞台にしたラブストーリー。本作は釜山映画祭にも出品された。オダギリは別映画の撮影で約2カ月滞在していたキューバから釜山に入り。時差ぼけや疲れがたまっていたのか「何を話したのか覚えてないんですよ。夜、みんなで飲んで、漫画で見るような千鳥足になって。釜山は僕のなかでは0(ゼロ)。2016/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/26
青木崇高、ボケかますも妻の優香には触れず
希妃監督)に出演する青木崇高(36)が出席した。「雪女を演じる青木崇高です」と冒頭からボケて場を和ませた。昨年、釜山映画祭の際に杉野監督と食事した際、作品の構想を聞いた。出演を決めた理由を「小泉八雲の『雪女』(の原作)に、新解釈というか、オリジナルを加えると言っていた。挑戦的なところが台本から読めた2016/09/26日刊スポーツ詳しく見る