日からネットフリックスで配信）では、ハリウッドでも活躍する“女性ブルース・リー”ことベトナム女優のヴェロニカ・グゥが登場。マレーシアなど６カ国製作の「いつか、どこかで」（今秋日本公開予定）は放浪の女性ツーリストが主人公。元ミス・マカオがヒロインを熱演する。「ハリウッドのまねでは面白くない。ベトナムで

ズ」シリーズでブラックウィドウ役を演じるヨハンソンは今年、新作「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」（今年４月公開）に復帰することなどで、過去１年間で４０５０万ドル（約４４億円）を稼ぎ、トップを飾った。２位はアンジェリーナ・ジョリーで、映画「マレフィセント」続編（２０２０年５月日本公開予定）の魔

チョ・ソンギュ監督、来年日本公開予定）のソウルロケがスタートし、公開された。ステージ上のいすに座り、黙々とシェークスピアのセリフをつぶやく。立ち上がると、いすのまわりを回りながら、感情的に言葉を吐き出す－。同作は、俳優志望の韓国人フリーターと、カーリング元日本代表の女性（ちすん、３４）の心の交流を描

ー監督）の撮影が大阪で始まり、大阪・あべのハルカスで中国・香港メディア向けに会見を行った。７６年の高倉健さん主演映画「君よ憤怒の河を渉れ（きみよふんどのかわをわたれ）」の再映画化で福山にとって海外映画デビュー作。刑事役で「ここまでのアクションの経験がないので今後の撮影も楽しみ」。１８年日本公開予定。