若松孝二監督
2019/01/21
2018/12/28
白石監督、若松監督に感謝/日刊スポーツ映画大賞
ちこちから『撮りすぎなんじゃないの』と言われるけど」と笑い「34歳でデビューして、20代は2本しか撮れなかったので、青春を取り戻すつもりで頑張った」と話した。「止められるか、俺たちを」は、師匠である若松孝二監督の青春時代を描いた。「若松監督との出会いがなければ、この場に立つことはできなかった。僕を作2018/12/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/21
井浦新、映画『止められるか-』で恩師役を熱演「断る理由がなかった」
012年に亡くなった若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの1970年前後を舞台にした青春群像劇。晩年の若松映画の常連だった井浦が監督を演じた。メガホンを執った若松監督最後の弟子、白石和彌監督(43)からオファーを受け、「若松さんは恩師。絶対にできないと思ったけど、他の役者が演じてるのも想像で2018/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
歌手の渚ようこさん急死、新曲リリース予定も…
バンドデビュー20周年アニバーサリーライブ」の仕事が最後だった。葬儀は家族葬で行い、後日お別れ会を開く予定だ。渚さんは96年にデビュー。クレイジーケンバンド横山剣や作詞家阿久悠さんとのコラボレーションで独自の歌謡世界を構築する。08年には若松孝二監督の映画「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」の劇中歌2018/09/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/20
門脇麦 「泥臭くてもキラキラムービー」…故若松孝二監督を描いた新作映画
0月17日に交通事故で76歳で亡くなった若松孝二監督と若松プロダクションの人々をエネルギッシュに描いた青春群像劇。共演の俳優・井浦新(43)や白石和彌監督(43)を筆頭に、出演者・スタッフは若松監督と実際に仕事をともにしていたメンバーがほとんどだった。数少ない“若松監督と会ったことはない”組だった門2018/09/20デイリースポーツ詳しく見る門脇麦、常に過去の自分を「ぶち壊すつもりで生きていきたい」
出席した。若者を熱狂させる映画を次々と世に放った故・若松孝二監督と若松プロに集まった異才を描いた青春群像劇。門脇は21歳で同プロの門をたたいたおかっぱ頭の女の子・吉積めぐみさんを熱演し、「必死にもだえながら生きることはかっこいい。これぞ青春キラキラムービーです」と笑顔でPRした。若松監督を演じた俳優2018/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
2018/05/03
「仁義なき戦い」のように「なんで俺を出さなかった」と言われる作品に…「孤狼の血」白石和彌監督インタビュー
(73年、深作欣二監督)などで一時代を築いた東映実録路線を継承する「孤狼の血」のメガホンを執ったのは、「凶悪」「彼女がその名を知らない鳥たち」などで注目を集める白石和彌監督(43)。「ピンク映画の監督(故・若松孝二監督)のもとで始めたインディーズの僕でいいのか…」。想像もしなかった大役に戸惑ったが、2018/05/03スポーツ報知詳しく見る