タグラムで、11日に最終回を迎える主演ドラマ「くノ一忍法帖蛍火」（BSジャパン）とその関連番組について告知。自身が演じるお螢が縫い物をする場面の写真をアップし、「そういえば、この写真は、刀が頭に当たり、2針縫った直後の写真です」と明かした。「病院から戻って来て、最初に撮ったシーンが、まさかの縫い物の

ＢＳジャパン「くノ一忍法帖蛍火」。今も昔も「くノ一」ものは、お色気もアクションもあって人気ジャンル。“美女の花園”をのぞいてみた。◇時代劇ファンにはおなじみの山田風太郎原作。ベッキーはバテレンの母を持つ根来（ねごろ）のくノ一、お蛍（けい）。一族の頭領である父（木下ほうか）に命じられ、お蛍はお美代（黒

ン主演ドラマ「くノ一忍法帖蛍火」（来月３日スタート、火曜午後８時）の会見に出席した。作家山田風太郎氏の小説「忍法双頭の鷲」の実写ドラマ化で、必殺忍法「蛍火」を持つお蛍（おけい）が仲間の女忍者と、姉を連れ去った敵を追い詰めていく物語。バラエティー豊かな忍術も見どころの１つとなる。時代劇初主演で「ハーフ

ＢＳジャパン「くノ一忍法帖蛍火」（火曜後８・００）の試写会と記者会見が２８日、都内のテレビ東京本社で行われ、ベッキー、高橋光臣（３６）、黒川芽以（３０）、木下ほうか（５４）が登壇。ドラマ収録の裏話を明かした。時代劇初主演であるベッキーは、必殺技・忍法蛍火を駆使し、姉を連れ去った背中にムカデの刺青があ

ラマ「新時代劇くノ一忍法帖蛍火（ほたるび）」（４月スタート、火曜午後８時）収録を行い、合間に臨んだ取材会でも“忍法”を連発した。女忍者役で、時代劇に初挑戦しているベッキーは、約２カ月前から始まった収録で、殺陣にも挑戦。この日がクランクアップだったが「ちょうどまん中ぐらいの時期、刀が頭に当たって、２針

ＢＳジャパン「くノ一忍法帖蛍火」（４月スタートの、火曜後８・００）の取材会に出席した。撮影中には、右側頭部を２針縫うけがを負ったものの、そのまま撮影を続行。その後病院で手当を受け、当日すぐに撮影に復帰したことを明かした。きまじめで正義感が強く、必殺技「忍法蛍火」を繰り出す主人公の女忍者・お蛍を演じた

ＢＳジャパン「くノ一忍法帖蛍火」（火曜後８・０）に主演。文豪、山田風太郎氏の「忍法帖シリーズ」の実写化で、自身と同じく外国人の血をひく、くノ一（女忍者）役を熱演する。美脚を駆使するアクションも見どころ。一昨年の不倫騒動を乗り越えたベッキーが、１２年ぶりの連ドラ主演作で新境地を開く。“青い目の、くノ一