連ドラ主演作
2018/01/30
時代劇に初挑戦!ベッキーが12年ぶり連ドラ主演「くノ一忍法帖 蛍火」
豪、山田風太郎氏の「忍法帖シリーズ」の実写化で、自身と同じく外国人の血をひく、くノ一(女忍者)役を熱演する。美脚を駆使するアクションも見どころ。一昨年の不倫騒動を乗り越えたベッキーが、12年ぶりの連ドラ主演作で新境地を開く。“青い目の、くノ一”が悪を成敗-。ベッキーが、新たなヒロイン像を誕生させる。2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
勝村政信、今井翼を“口撃”「手塩にかけて育てた子供が人の女房に手を出すなんて」
た。18年ぶりに現れた元恋人が、主人公(石田)の家の屋根裏にすみつく恋愛サスペンスで、石田の14年ぶりの連ドラ主演作。2001年にNHK局員の訓覇(くるべ)圭氏と結婚し、長女(13)と次女(12)の母である石田は、「朝4時に起きて、多いときは朝食、昼のお弁当、夕食を作ってから家を出てくる。朝4時に作2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
松嶋菜々子、3年ぶり連ドラ主演は「等身大」 私生活でも女優と子育て両立
た。松嶋にとっては3年ぶりの連ドラ主演作。産休から仕事復帰して奮闘する営業部長役で、自身も俳優、反町隆史(42)の妻として、長女(12)と次女(8)の子育てをしながら女優としても活躍しており、「等身大で一生懸命頑張ります」と熱演を約束した。女優と子育てを両立して輝きを放つ松嶋が、働く女性の思いを乗せ2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/14
松嶋菜々子、お姫様抱っこに赤面「この年でやっていただけるなんて」
した。松嶋にとっては3年ぶりの連ドラ主演作。物語は、40歳手前で結婚した広告代理店のクリエーティブディレクター、吉良奈津子(松嶋)が、産休と育休を経て、3年ぶりに仕事復帰するも、想定外の異動で営業部長となり、仕事と家庭の両立に奮闘する。松嶋自身は04年に長女(12)、07年に次女(8)を出産。ママと2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る