６月３日に結婚したお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（４２）と女優の蒼井優（３３）。５日の会見で見せた２人のほほ笑ましいやりとりは世間の注目を集めた。それにしても蒼井は、なぜ山里を伴侶に選んだのか。いまだに腑に落ちない人も多そうだ。山里亮太は“非モテ”でも3高令和の衝撃婚は蒼井優の大金星

間まばたきをしない“女優魂”を披露した。有村架純（２５）と戸田恵梨香（３０）、安田顕（４４）との４人で、合計４分間まばたきを我慢するチャレンジだったが、トップバッターの北川は一点を見つめながら微動だにせず、時間が経過。スタジオがどよめく中、カウントダウンと共に１人で記録を達成してしまった。たまった涙

村周平（２４）扮するチンピラ・純平と柳演じるＯＬ・加奈が一糸まとわぬ姿で愛し合うシーンの写真が解禁された。グラビアで芸能界デビューした柳は、ＮＨＫ連続テレビ小説「マッサン」（２０１４年）のヌードポスターのモデル役でブレーク。その後、ドラマ、映画で役者経験を積み成長してきた。同作では体当たりの女優魂を

の同局で発表された。ヒロインの育ての父母を演じる藤木直人（４５）と松嶋菜々子（４４）ら豪華共演者１３人が登壇。朝ドラ１００作目を飾る強力な布陣にすずは「ここにいるみなさんの力を借りて頑張りたい」と女優魂を燃やした。朝ドラ１００作目のメモリアル作品を飾るにふさわしい美男美女ぞろいの共演者が集結した。「

日、犬の散歩中に転び左足首を捻挫。全治３週間の診断を受けたが「大学生並の回復力」で、足首を引きずることもなく階段を下りて登場。「痛みは全然ない。大丈夫です」と万全を強調し、理由を聞かれると「女優だからです」と笑顔。共演の風間杜夫（６８）は「女優魂というか女優“ダマシ”です。人をだます」と突っこんで笑

女優の大竹しのぶ（６０）が７日、都内で行われた主演ミュージカル「リトル・ナイト・ミュージック」（８～３０日、日生劇場）の囲み取材を行った。大竹は今月２日に左足をくじいて、「左足首捻挫」との診断を受けたことを発表。もうケガは大丈夫ですか？と報道陣から聞かれると「足は大丈夫です。痛みも全然ない」と笑顔を

もしかしたら、彼女が韓国人だと知らない人もいるのでは…。そう思ってしまうほど、いまや日本の映画、ドラマに引っ張りだこだ。Ｋ－ＰＯＰブームの火付け役となった韓国のダンスボーカルユニット「ＫＡＲＡ」でのブレークを経て、４年前から日本に活動拠点を移した。今年１月に最終回を迎えた初の主演ドラマ「オーファン・

セクシーなドレス姿で登場。誘拐される中学教師役に挑戦した北原は、監禁先から薄手のドレス姿で逃げ出し、雪山を裸足で歩くシーンの撮影について、「寒くて泣きました」と回顧。白石和彌監督（４３）は「こうしてほしいことを全て受け入れてくれた」と女優魂をたたえていた。ピエール瀧（５０）リリー・フランキー（５４）

画の実写化で、逃げた新郎のことを忘れるために美食を追い求める真面目なＯＬ役に挑戦。豪快な食べっぷりとハイテンションのナレーションが見どころで、高畑は「手加減して食べない」と女優魂を燃やしている。大みそか放送のテレ東系「孤独のグルメ」（後１０・０）に主演する松重豊（５４）に続いて、演技派女優が新年から

じ、肺腺がんで６月に死去した野際陽子さん（享年８１）にとって最後のシリーズ出演作となった。東山は今年３月の収録を振り返り「体調が悪い中、体力を振り絞って京都での撮影に参加してくださった。苦しさをみじんも見せず、プロ根性、女優魂を見せてくださいました。そういう姿勢を引き継いでいきたい」と敬意を表した。

今年６月１３日に肺腺がんのため亡くなった女優の野際陽子さん（享年８１）の長女で女優の間瀬樹里（４２）が２４日、ＴＢＳ系「中居正広の金スマスペシャル」（後７・５６）に出演。野際さんが亡くなるまでの最期の３年間を明かした。野際さんの肺にがんが見つかったのは１４年末。早期発見だったため手術で切除できたが、

乃木坂４６の生田絵梨花（２０）が２５日、東京・丸の内の帝国劇場で行われたミュージカル「レ・ミゼラブル」（７月１７日まで同所）の初日公演前の会見に出席し、日本初演３０周年を迎えた同ミュージカルへの意気込みを語った。コゼット役を務める生田は劇中の衣装で登場し「３０周年という歴史のある作品に参加できて本当

ロマンポルノ「ジムノペディに乱れる」で新人賞を受賞した。ロマンポルノ作品としては３４年前に新人賞を受賞した美保純（５６）以来。「出演を反対していた父にもようやく親孝行ができ始めました」と目を潤ませた。行定勲監督（４８）がメガホン。岡村は「行定作品なのでやってやろうと思った」と女優魂をのぞかせていた。

ラ（３０）らが極寒の中で女優魂を見せつけた。気温１．５度、１１月としては５４年ぶりの初雪が舞う中行われたレッドカーペットでは、それぞれ露出の高いドレスをまとい、気合を見せた。中でも安藤は、胸元のざっくり開いたノースリーブドレスに、上着を羽織らず登場。寒さを感じさせない笑顔を見せ、報道陣を驚かせた。受

女優筒井真理子（５６）が３０日、都内で開催中の東京国際映画祭で、公開中の映画「淵に立つ」（深田晃司監督）のトークイベントに出席した。町工場を経営する夫、愛娘との平凡ながら幸せな３人暮らしが、浅野忠信演じる夫の友人の登場で、大きく崩れていく物語。筒井が演じた妻は、大きなストレスで、物語の終盤には激太り

女優、広瀬アリス（２１）が今冬放送の日本テレビ系スペシャルドラマ「愛を乞うひと」で篠原涼子（４３）と初共演し、親子役を演じることが９日、分かった。篠原が主人公とその母の一人二役を演じる話題作で、アリスは主人公の娘役。篠原の２役熱演に「別人と会っているような感覚でした」と刺激を受け、「私もいつかやって

短編小説が原作のサスペンスで、中学時代に巻き込まれた事件の記憶を失ったＯＬ役に挑戦。俳優の市原隼人（２９）演じる遠距離恋愛の恋人とやりとりする手紙が物語のカギとなり、切ない恋愛模様も演じる松下は「心の動きを丁寧に演じたい」と女優魂を燃やす。松下の熱演で、名作サスペンスを彩る。「往復書簡～十五年後の補

演することが５日、分かった。クリエーター、箭内道彦氏（５２）と８月３日に登場する。舞台デビューした同劇場のラスト公演参加に「大変うれしく思っています」と感激し、女優魂を燃やしている。佳乃が思い出の劇場の最終演目で、はなむけの恋文を読み上げる。１９７３年に開館し、多くの名作が上演されたパルコ劇場が、渋

【団塊記者の取材回顧録】初期の日活ロマンポルノのスターとして活躍した女優の中川梨絵さんが１４日、肺がんのため死去した。６７歳だった。葬儀・告別式は２１日に東京・品川区の桐ヶ谷斎場で営まれる。中川さんは幼いころから子役として活躍。小学生のときにＮＨＫの人気ドラマ「ホームラン教室」などにレギュラー出演し

めない意思をつづり、女優魂を見せた。菜々緒が公開した右手首内側の写真には、約３０平方センチの赤く、一部は青黒くなっているあざが残っていた。この傷について菜々緒は「新たな挑戦での負傷。凄い物を扱ってるんだと再確認」と、何らかの激しい演技の結果であることを示唆した。しかし菜々緒は「お芝居での吹き替えはな